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【犬心 糖&脂コントロール】に関連した記事を表示しています

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    ちゃん

    北海道 桜田厚子様

    犬心 糖&脂コントロール

    クッシング症候群から糖尿病になりご飯に困っていた時に犬心を知りました。もう一匹もシュナウザーでリンパ管拡張症なので犬心はどちらにも対応できると思いずっと続けています。おかげでどちらも通院はしていますが安定しています。本当に助かっています。

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    ムサシくん

    愛知県 J.N.様

    犬心 糖&脂コントロール

    13歳でクッシング症候群を発症して、どんな病気か調べていたところ、犬心を知りました。藁をもつかむ気持ちで食べさせたところ、美味しそうに食べてくれました。
    腎臓の数値が少し高くなったときも、茹でたサツマイモを少し足してみて下さいとアドバイスも頂いて、数値が下がりました。信頼出来るな~と思いました。
    クッシング症候群は、治る事はないみたいですが、犬心を食べて、少しでも長く、寿命を全うさせてあげたいです。

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    まろんくん

    埼玉県 N.K.様

    犬心 糖&脂コントロール

    ちょうど4年前に、身体の毛が綿あめを手でつまむように抜け始め、3ヶ月で頭の毛を残しツルツルになってしまいました。肝臓の数値も高く、クッシング症候群という病気だと言われるまで数ヶ月経ってしまいました。犬心の糖&コントロールのフードに出会えて3年半、今日までずっと喜んで食べています。2ヶ月に一回の検査では先生が毎回驚いて”優秀!”と、言ってくれます。体重も一時は16キロまで増え、いつもイビキをかいて苦しそうに寝てばかりでした。筋力が弱まり以前のように走り回る事は出来ませんが、幸せそうにゆったりと毎日を過ごしています。

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    ちろるくん

    長崎県 A.K.様

    犬心 糖&脂コントロール

    半年ほど前に病院で肝機能の数値が高く、ネットで調べてみたらクッシング症候群かも!と心配になりました。そこで食事の面から何か改善出来ないか、少しでも数値が下がらないかなとの思いから調べていたら、犬心さんと出会いました!すぐに注文して食べさせたら嫌がる事なくペロッと食べました。そして、この間病院で血液検査したところ結果は良好でした♡
    これからも食べさせたいと思います

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    べんくん

    埼玉県 三島礼子様

    犬心 糖&脂コントロール

    率直に言うと、べんちゃんにいいものを食べさせてあげたい!だけです。11歳という高齢で一日でも長く、笑って一緒にいたいだけです。食べている姿を見て、幸せを感じています。

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    ぴんくん

    兵庫県 Y.F.様

    犬心 糖&脂コントロール

    10歳の秋に蛋白漏出性腸症になり、病院から勧められた療法食を食べていました。
    ところが涙やけ、口焼け、手足先までまっ茶色になり毎日足先を舐めていました。体重もなかなか増えず、病気のぴんが元気になるフードはないかと探して犬心さんに出会いました。いろいろと親身に相談にのっていただき、何より安心して食べさせてあげれることが嬉しかったです。
    やせ細っていたぴんも、今では太り過ぎなぐらいです。
    それだけ栄養のあるフードだと確信しています。最近、僧帽弁閉鎖不全症になり悩んでいたのですが再び相談にのっていただき安心しています。

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    なおくん

    静岡県 S.M.様

    犬心 消化器ケア犬心 糖&脂コントロール

    8才で糖尿病になり、糖尿病用のフードを探し当てたのが「犬心」でした。半信半疑でしたが食べ始めて1~2ヶ月で血糖値も(糖尿病なので正常値よりは高いものの)今までに無い数値に主治医から「インシュリン-2ユニット少なくても大丈夫」とお墨付きを頂きました。ただ病院でも不思議がられましたw

    アレルギーも有り病院指定の療養食を食べさせておりました。
    療養食と言っても全てのアレルギーに効く訳がなく、どこかしらアレルギー症状はあったまま…ずっとフードジプシーしておりましたが、やっと我が子に合うフードに辿り着いた事に嬉しく思います♡
    年の割には何でも食べる食欲旺盛の子なので切り替えも容易でしたが鶏肉、牛肉などはNG…。
    「犬心」にも入っていたので少し心配しましたが食べてもアレルギーは出ずお陰様で落ち着いております。
    今は「ハナビラタケ」の粉末を少し混ぜて様子見をしている状態です。もちろん「ハナビラタケ」もこちらで紹介された物ですので安心して与えております。

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    北斗くん

    長野県 山本雅美様

    犬心 糖&脂コントロール

    5年前に甲状腺機能低下症のハスキー里親になりました。それから数種類の投薬を始め、日頃の状態はぐんぐん良くなりましたが、内臓疾患を併発、年に数回の胆汁の嘔吐の発作、肝臓の疾患、頻繁に下痢をして、一昨年には胆嚢摘出しました。
    その後膵臓も悪くして、なかなか気の休まることのない日々でした。そんな時にネットで犬心を知りました。愛犬の複数の疾患全てに対応していてこれしかない!と思い購入しました。まず、大喜びでものすごい勢いで食いつきます。他の同居犬もすごく欲しがります。なんと猫まで目を離すとカリカリ夢中で食べているんです。食べ始めて半年ほどですが、その間に嘔吐の発作は1度だけ。それもテーブルの上の揚げ菓子を実力行使でゲットした結果で、それがなければ発作は起きなかったと思います。その発作も以前のように長引いて点滴をして数日ぐったりなんてことにはならず、ひとしきり吐いたらケロッとして、その日の夜にはまたモリモリと犬心を頬張っていました。救急で動物病院に駆け込むことがなくなり、とても嬉しいです!これからも犬心で状態を保って長生きして欲しいです。

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    ケンくん

    大阪府 根山美恵子様

    犬心 糖&脂コントロール

    2017年初夏に元気がなくなり受診してクッシング症候群併発の糖尿病、白内障と診断判定がでた時、覚悟をもって共に暮らすように、とのことでした。食事をまったく受け付けなくなり大好物の鶏肉や鹿肉、さつまいもを用意しても10gを飲みこむのがやっとで、お水や山羊ミルクも拒否する状態で、クッシング対応療養食を全国から取り寄せ、アメリカやイギリスからの輸入品も試したけれどどれも拒否。

    ネット検索したときに犬心が表示されてすぐにお試し購入しましたところ、興味を示しても二口で止まり、急いでお湯でふやかす、水でふやかす、山羊ミルクでふやかす、試行錯誤するなかで犬心を10g、20g、30gと食べてくれました。最初は、朝晩、水でしめらせた犬心44g+手作り食44g、インシュリン注射しながらドライ犬心22gをおやつ気分で食べています。2018.立春を過ぎてふやかした犬心を拒否するようになり、朝晩、水でしめらせた犬心22g+手作り食33g、おやつ変わりに食べていたドライ犬心44g、朝だけ納豆を20~30gそのまま食べます。そのうち手作り食なしでバランスの良い犬心だけでお食事コントロールできるかもしれません。

    おかげ様でクッシング症候群の症状も緩やかに、乳腺炎がときおり急激に膨らみ破裂しますが1~2日で治まります。発症初期、短期間で2㎏も減った体重も、その後は食べられるようになったことと栄養バランスのおかげ様でキープできてます。併発した白内障はどうにも視えませんが糖尿病は999、測定不能値まで上昇した血糖値がインシュリン注射と食養生で200前後までコントロールできています。

    数か月しか一緒にいられない?!そんな恐怖はいま消え去りました。10歳と6ヶ月、シニア犬ではありますけれども歩く元気遊ぶ元気な時間が戻ってきたこと心から嬉しく感謝しています。
    ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。

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※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。

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「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。

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