低たんぱくバランス
色々なドッグフードを試し、最初は犬心も飽きた時期があったのですが、今はふやかして少し鶏のゆで汁をかけたら、たくさん食べてくれています。
食べムラがある愛犬に欠かせないものとなっています。
ありがとうございます。
色々なドッグフードを試し、最初は犬心も飽きた時期があったのですが、今はふやかして少し鶏のゆで汁をかけたら、たくさん食べてくれています。
食べムラがある愛犬に欠かせないものとなっています。
ありがとうございます。
ちゃいは肝臓の数値が高くなったので、いいフードがないかと探していたところ犬心の低たんぱくバランスに出会えました。
自然なフードで、ちゃいも直ぐに食べてくれました。
今では、食事によるコントロールで毎日安心して過ごせています。これからも犬心のフードを続けようと思っています。
5年ほど前から急性膵炎で年に2回ほど入退院を3年弱繰り返していました 2年ほど前から何か良い療法食はないかネット調べ、いろいろ試して行き着いたのが犬心さんの糖質コントロールでした 今では食事も良く食べ健康維持に繋がっています 出会えて感謝です。
一昨年春、僧帽弁閉鎖不全症の診断を受け投薬治療となりました。
その頃から下痢も頻頻にする様になり、色々検査をしましたが特に原因が見つからず、常習性にはならないと言う下痢止めを朝夕飲む事でコントロールしていました。
でも、本当にこのまま薬を飲み続けていて良いのか？と疑問になり、我が家のもう1匹の柴犬が「糖＆脂コントロール」を食べているのだから、この子もフードを犬心さんのに変えてみたら……と思いたち、電話で相談させて頂いたら「オメガ3サポート」を勧めて下さり、早速始めました。
便の状態を見ながら投薬の頻度を変える等して3週間位経ったのですが、それは良いうんちをしてくれる様になりました。
フードのお陰と、本当に嬉しく感謝しています。
いつも定期購入しています。ワンコたちの食いつき抜群で長年継続してます。定期購入も、在庫が切れそうな時は早めていただいたり、フードについての相談もとても親身に対応してくださりいつも感謝しています。
鰹節のとても良い香りがする。
食いつきが大変良く、早くくれ、もっとくれと、ワンワン騒ぎ立てます。普段は吠えることのない、大人しい子ですが、このフードの時だけは騒ぎ立てます。
犬種特性的にも、脂肪を分解するのが苦手な犬種と聞き、
予防のためにも、犬種特性に合わせて作られたこちらのフードを取り入れたいと思いました。
普通に喜んで食べています。これからも続けてみたいと思います。
いつもお世話になっております。
数年前に心臓病を発症したのをきっかけに病院の先生に糖＆脂コントロールをすすめられてかららずっとこちらのフードを購入しております。体重も落ち着いており病状の悪化もゆるやかで、薬を飲みながら食事によるコントロールで元気に過ごしています。また、飽きることなく食べ続けてくれるので助かっています。そして会社が大変な時期もフードを届け続けてくれた事とても感謝しております(^^)これからもご活躍を期待しております。
健康に良いと思い時々購入させて頂いてます。散歩のトリーツにも便利です。
ウチのヒョウタは9歳になってすぐに僧帽弁閉鎖不全症と診断され、３ヶ月前から朝晩２回、心臓の薬を飲んでいます。
食事にムラがあり、カリカリや手作りフードを残したり、食べなかったりです。
そんな時お友達に勧められて犬心の低タンパクバランスの試食を買って試してみました。驚くほどよく食べてくれたので定期購入することにしました。心臓トラブルに対応している療法食フードなので安心して購入することができました。
これからもずっと長生きして欲しいです。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬心」で扱う商品は、全て動物栄養学などの裏付けがあるラインナップです。一般的な科学知見に止まらず、大学・医療機関との連携を含め、自社の研究工房で蓄積したノウハウをベースとしています。
「自然の良さを活かし引き出す」ことをコンセプトに、安全安心でナチュラルな品質基準を大切にしています。
「病気のワンちゃんでも、美味しさの楽しみを奪いたくない。」そんな想いから、自然な美味しさにこだわっています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。
