糖&脂コントロール
クリンちゃんのおしっこの量が多いなあ、と感じだして、ある日粗相したおしっこがペタペタしていることに気づいて病院に行きました。血糖値が600近くあり、すぐインスリン注射が始まりました。
その頃です。犬心に出会ったのは。他に母犬を含む3匹もいましたのでみんな犬心に替えました。
初めて与えたときから、よく食べてくれます。クッシング症候群の治療も始まり、血糖値も落ち着いています。採血の結果も安定しています。これからも続けていこうと思っています。
クリンちゃんのおしっこの量が多いなあ、と感じだして、ある日粗相したおしっこがペタペタしていることに気づいて病院に行きました。血糖値が600近くあり、すぐインスリン注射が始まりました。
その頃です。犬心に出会ったのは。他に母犬を含む3匹もいましたのでみんな犬心に替えました。
初めて与えたときから、よく食べてくれます。クッシング症候群の治療も始まり、血糖値も落ち着いています。採血の結果も安定しています。これからも続けていこうと思っています。
3年程前に前立腺肥大、急性膵炎になり手術と治療で回復しましたが高齢であること、肝臓もすぐに悪くなる子なので 獣医師より低脂肪の療養食を勧められました。ロイヤルカナンでしたが、私なりにネットで調べたところ犬心をみつけ食べさせたところウンチの感じも良く、続けて食べています。何より半年に一度の血液検査の結果も肝臓値はいつもギリギリの事が多かったのですが、食べさせて1年後の検査はどの数値も正常範囲の更に真ん中位で先生も驚く結果でした。以後はずっと健康な状態を維持しております。
昨年春から体調を崩し全身にカサブタが出来て それとともに毛が抜けてきました。きれいな毛が自慢のぽんたが見るも無残な姿になってしまいました。診断の結果クッシング症候群とのことでした。
そこで犬心のことを知り藁にも縋る思いで申し込みました。最初から食いつきがよく素晴らしい便が散歩の度に出ます。そのうちにカサブタや毛も良い状態です。
犬心を続けていて本当に良かったと思います。これからもよろしくお願いいたします。
ヘルニアを経験しており、体重コントロールが必要でした。犬心を食べ始めたところ肥満気味だった体重がストンと落ち、安定しています。
毛艶が良い。アレルギーだったが体を掻かなくなった。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。