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    ゆう太くん

    兵庫県 N.S.様

    消化器ケア

    愛犬は4ヶ月の頃わが家にやって来ましたが、当初からドッグフードの好き嫌いがあり、トッピングをしないと食べないので困っていました。
    『食い付きが良い』と聞くフードは何種類か試しましたが、いずれも食べてくれるのは最初だけで、野菜やウェットフードを混ぜて与えていました。それでも今日は要らないとばかり、まったく食べない日もあったんです。食事に魅力を感じてないようで、ごはんだよと呼んでも自分から来ることはありませんでした。
    トッピングで誤魔化して食べさせてましたが、1才頃から時々大腸炎を起こすようになりました。
    病院で低脂肪のドッグフードを薦められ、それに切り替えてからはお腹を壊す事は殆ど無くなりましたが、食いつきは相変わらず悪くウェットフードや野菜を混ぜて食べさせてました。ある時野菜や果実の分量が度を越したのか、また大腸炎に。
    そんな時です。インターネットで犬心を知り、是非試したいと注文してみました。療法食と混ぜて与えて様子をみました。食いつきは良く、数日たっても好んで食べてくれて安心しました。
    半年経ちますが、あばら骨が触れた身体がふっくらとしてきました。毎回、関心するほど元気な便で見とれてます。
    トッピングもウェットフードと混ぜる事も無く毎回完食です。フードの用意を始めると、まちきれない様子で足元で私を見つめて待っています。
    大腸炎が治まっただけでなく、食いつきも良くなり、助かってます。

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    ケンくん

    大阪府 根山美恵子様

    糖&脂コントロール

    2017年初夏に元気がなくなり受診してクッシング症候群併発の糖尿病、白内障と診断判定がでた時、覚悟をもって共に暮らすように、とのことでした。食事をまったく受け付けなくなり大好物の鶏肉や鹿肉、さつまいもを用意しても10gを飲みこむのがやっとで、お水や山羊ミルクも拒否する状態で、クッシング対応療養食を全国から取り寄せ、アメリカやイギリスからの輸入品も試したけれどどれも拒否。

    ネット検索したときに犬心が表示されてすぐにお試し購入しましたところ、興味を示しても二口で止まり、急いでお湯でふやかす、水でふやかす、山羊ミルクでふやかす、試行錯誤するなかで犬心を10g、20g、30gと食べてくれました。最初は、朝晩、水でしめらせた犬心44g+手作り食44g、インシュリン注射しながらドライ犬心22gをおやつ気分で食べています。2018.立春を過ぎてふやかした犬心を拒否するようになり、朝晩、水でしめらせた犬心22g+手作り食33g、おやつ変わりに食べていたドライ犬心44g、朝だけ納豆を20~30gそのまま食べます。そのうち手作り食なしでバランスの良い犬心だけでお食事コントロールできるかもしれません。

    おかげ様でクッシング症候群の症状も緩やかに、乳腺炎がときおり急激に膨らみ破裂しますが1~2日で治まります。発症初期、短期間で2㎏も減った体重も、その後は食べられるようになったことと栄養バランスのおかげ様でキープできてます。併発した白内障はどうにも視えませんが糖尿病は999、測定不能値まで上昇した血糖値がインシュリン注射と食養生で200前後までコントロールできています。

    数か月しか一緒にいられない?!そんな恐怖はいま消え去りました。10歳と6ヶ月、シニア犬ではありますけれども歩く元気遊ぶ元気な時間が戻ってきたこと心から嬉しく感謝しています。
    ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。

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    カイくん

    神奈川県 M.K.様

    元気キープ

    2017年3月に悪性リンパ腫を発見してから、抗がん剤に頼るだけではなく、食事の面からもガンの進行を遅らせたいと思い、犬の食事についての情報を探り、ネットで「犬心」に出会いました。ガンの体にも安心な成分で作られていることを知り、わらをもつかむ気持でサンプルを取り寄せました。
    元々好き嫌いのない仔ではありますが、とても美味しいらしくていつもペロリと完食してくれます。
    また、これまでドックフードの匂いは人間にとってはなかなか馴染めないものだと思っていましたが、この「犬心」は全然違いました。ドックフード特有の脂の匂いが全くしません。
    犬にとって本当に美味しいものは人間にとっても本当に美味しいものなのですね。
    余命2ヶ月も宣告を受けてからもうすぐ9ヶ月になります。
    まだまだ元気で長生きして欲しいので、これからも「犬心」を続けていこうと思います。

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    ルートくん

    神奈川県 足立様

    元気キープ

    2016年の6月に、高齢だからと腹部エコーの検査をしたところ、脾臓の異常が見つかりました。このままだと1ヶ月、長くても2〜3ヶ月と言われ、脾臓の摘出手術をし、病理組織検査をしたところ悪性リンパ腫との診断を受けました。
    その後の治療方針としては、抗がん剤治療かステロイド治療と言われ、抗がん剤治療は治療費が高額になる為、ステロイド治療を選びましたが、ステロイドを使っても1〜2ヶ月、この子に薬が合えば1年位頑張れるかもしれないと言われました。
    薬の他に出来る事は…食事療法と思い、色々調べていると『犬心 元気キープ』が目にとまりました。余計な物が入っていない、我が子のような病気の子用に作られた食事と知り、直ぐにサンプルを頂きました。今までの食事より良く食べてくれたので、早速定期購入し、もうすぐ1年半のお付き合いになります。
    薬が我が子に合い、犬心が力を与えてくれているおかげで、悪性リンパ腫の診断を受ける前と変わらずに、元気で過ごさせて頂いている事に感謝です。動物病院の先生も、こんな症例は聞いた事がないと言ってました。( ◠‿◠ )

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    じゃじゃ丸くん

    群馬県 金井様

    糖&脂コントロール

    3才半をすぎた時から長毛種なのにもかかわらず寒がるようになりおかしいなと思っていたところ、下痢が始まり下痢止めも効かず体重が元の半分くらいになってしまいました。獣医さんに最近ドッグフードの保存料(酸化防止剤)によって体調を崩す犬や猫が増えていると伺い、じゃじゃ丸にも保存料無添加のフードをいろいろ試して犬心と巡り合うことができました。今ではこのまま死んでしまうのではないかと心配したことがうそのように本当に元気になり、近所の方にも驚かれるほどです。これからもずっと犬心一筋でいこうと思っています。

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    アキちゃん

    東京都 K.H.様

    糖&脂コントロール

    コレステロールと中性脂肪が高くて太りやすい体質でしたが、犬心を食べてからは数値が正常にコントロールできています。高齢にも関わらず3ヶ月に一回の血液検査を見て獣医も驚くほど全部正常中に入っていて、何のフードを食べさせているの?と聞かれました。

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    バーディくん

    和歌山県 川部様

    糖&脂コントロール

    1年半ほど前に、クッシング症候群と診断され、途中から糖尿病も発症し、何か身体にいいフードはないかとネットで調べたところ、犬心を知りました。初めて犬心を手にした時、今までのフードにはなかった匂いに、これはとてもいいフードだなと思い、安心して与えています。
    オイルでコーティングしていないこともですが、原材料も厳選したものをお使いとのことで、我が家の犬は喜んで食べています。
    安心感がありますので、療法食という気持ちではなく、普通のとてもよいフードとして、ほかのワンちゃんにもお薦めしたいくらいです。当初、ガリガリに痩せていた我が家の愛犬も、今ではお薬と犬心のおかげで、体重も元どおりになり、元気に闘病しています。

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    みみくん

    埼玉県 N.K.様

    糖&脂コントロール

    目が見えなくなり運動不足になり体重が2キロ増加してしまい、減らして一年で1キロ減らしました。あと1キロ減らし元の体重になるようにしたいと思います

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    フィガロちゃん

    兵庫県 K.G.様

    糖&脂コントロール

    4、5年前、いつも元気いっぱいの犬がフードも食べず、ずっと震えていて変だったので病院へ連れて行きました。
    検査&診察の結果、慢性膵炎が発覚し、当初は病院に勧められたドッグフードを与えていましたが、美味しくなさそうだし、添加物多くて身体に悪そうだなぁと思い、インターネットで犬心を探し当てました。病院は懐疑的でしたが、犬心を食べさせてから今もずっと安定しています。ドッグフード嫌いの手作り食しか食べないもう1匹も犬心なら完食です!!

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    ちぃちゃん

    東京都 T.A.様

    糖&脂コントロール

    7歳の時、フィラリアの薬を貰いにかかり付けの動物病院へ行ったところ心臓に雑音があると言われ詳しく検査をしたところ「僧房弁閉鎖不全症」と診断。

    1年毎に健康診断をしていて前回は半年前でありその際には異常がなかったのでごく初期の発見ではありました。根治は出来ないので進行を遅らせる薬を飲み続けるしかないとの事。

    その半年後の健康診断で今度は「膵特異的リパーゼ」の数値が高く膵炎の可能性があると言われました。しかし膵炎の症状も出ていなく、グレーゾーンとの事で療法食を勧められサンプルをもらいましたが添加物も含まれているので与えたくないうえに全く食べませんでした。

    何か良い療法食はないかと調べこちらの「犬心」を知りました。サンプルを申込み与えたところ問題なく完食。

    以後「犬心」を与え続けもう10歳9ヶ月になりますが、膵炎もなく心臓も極端に悪化することなく元気に過ごしています。

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※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。

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「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。

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