糖&脂コントロール
犬心フードに変えて2ヶ月が経ち、とても良い結果が出ています。 まだ完全ではありませんが、嬉しくてたまりません。 これからも続けて食べさせていきたいと思います。
犬心フードに変えて2ヶ月が経ち、とても良い結果が出ています。 まだ完全ではありませんが、嬉しくてたまりません。 これからも続けて食べさせていきたいと思います。
療法食と、数少ない食材を使った手作り食で日々過ごしていましたが、療法食を食べなくなり、いろいろ調べていたところで犬心さんのフードを知りました。 乾燥肉などが入っていないこと、保存料などが使われていないこと、腸活に良い食材が使われていることなど、私が求めているものに合致するフードであったため、消化器ケアをサンプルではなくすぐに注文しました。お湯でふやかしてあげたらよく食べてくれます。
以降、今年に入ってから体調が良く、体重の減少も止まり、この夏も早朝お散歩に行くほどに元気になりました。 今回、消化器ケアから糖脂コントロールに変えてみましたが、こちらもお湯でふやかしてあげたらよく食べてくれています。 高齢であり、老衰であれば諦めざるを得なかったのですが、主治医もビックリの回復力でした。最近では、まだまだ長生きできるかも‥と言われています。 療法食を食べなくなった時、他の消化器系のフードも取り寄せたのですが食べず‥今、ショウが生きていられるのは犬心さんのフードのおかげと言っても過言ではないと思っています。
子犬の時からお腹がゆるく下痢ぎみで、ご飯を食べたあとも嘔吐したりと大変でした。
お散歩の時はウンチを拾えないので新聞や砂を持ち歩いていました。
ご飯が合わないのかと何度も変えましたが下痢が治りませんでした。
病院でみてもらいましたが「健康です」と言われ、生まれつきなのかなと諦めていました。
そんな時に「犬心消化器ケア」を見つけて、本当にダメもとで購入してみました。食べ始めはウンチが変わらず、またダメかと思いましたが1ヶ月をすぎたぐらいからウンチが掴めるようになりました。嬉しかったです。ご飯だけでこんなにも変わるのかと驚きました。
市販のものより価格はお高めですが、愛犬の健康にはかえられません。
これからも続けていきたいと思います。
初めてあげた時にガツガツ食べて
1食ずつの小分け作業をしているときも
横にぴったり座りおねだりしています。
お薬と併用で、甲状腺機能低下症の症状を改善出来れば、、、と思っています。
16歳6ヶ月になるミニチュアダックスフンドです。以前から食べ物には気を使っていてネット等で検索し、良いと言われている商品を次々と与えていました。しかし年のせいもあり「甲状腺機能低下症・肝疾患・腎疾患・食道拡張症・誤嚥性肺炎・膀胱炎・ヘルニア」と病気のデパートのような我が子…。犬心に出会う前は鶏肉や野菜を煮ただけの手作り食を与えていました。手作り食は原料がわかっているので安心ではありますが、栄養バランスのことを考えると少し不安でした。犬心は“人間も食べられる”というところに惹かれ試してみたいと思いました。病気のことも含めどの種類のフードが良いかメールで尋ねたこところ、丁寧なアドバイスを頂き「低たんぱくバランス」を始めました。匂いを嗅ぐとドッグフード特有の嫌な臭いが無く、試しに一粒私も食べてみたところ、優しい素材の味でした。愛犬も食事の時間が楽しみのようで、今も全く飽きずに食べてくれています。そして先日の血液検査にはとても驚かされました。肝臓の数値ALT・ALP・GGTや腎臓値クレアチニン・BUNが良い結果でした。
受診後に嬉しくて思わずマッシュルームデザインさんにメールで報告をしてしまいました。
以前から薬の服用はしていたので、今回のことで改めて食事の大切さを学びました。年齢的に今後どれだけ一緒にいられるかわかりませんが、これからもたっぷりの愛情としっかりした栄養を与えていきたいです。完全に腎臓と肝臓が良くなったら、今度は他の種類も試してみたいです!ありがとうございました♡
2017年の春に健康診断をしてもらったところ、肝臓(ALP)の数値がすごく高く、コレステロールも正常値を少し超えているため、病院の先生からはクッシング症候群の可能性を告げられました。
利胆剤を1ヶ月服用させて数値が落ち着くか様子をみて、1ヶ月後に再度血液検査をするも数値は改善されずむしろ悪化していました。
その後ホルモンの検査とエコー検査をし、クッシング症候群で間違いないと診断されました。
クッシング症候群の場合、経過次第にはなるが3年ほどの寿命だと告げられかなり落ち込みました。薬が合えば長生きできる可能性もあると言われたのですが、薬だけではなく食事療法も重要だとわかり、たどり着いたのが犬心でした。藁にもすがる思いで注文をし、2017年の冬に再検査をしたところ良い状態で嬉しくて泣きました。健康を維持できているのは犬心のおかげだと思っています。
2020年現在、9歳になったししまるは元気で生きてくれています。
検査は年に2〜3回おこない、少し正常値から超えることもあるのですが先生からは許容範囲だと言われています。
犬心と出会えて本当によかったです。
長生きしてほしいのでこれからもずっと犬心は続けます。
急にお腹を丸め、嘔吐 血尿 高熱 診断結果 膵炎 点滴加療 内服で改善しましたが、他の肝機能数値は正常値にもかかわらず、アルカリフォスターゼ値が、高値 食欲増進 多水多尿 検査はしませんでしたが ベースに内分泌疾患が、あるのではと医師所見でした。精密検査 内服コントロール 手術を勧められましたが、家族で話し合った結果 住み慣れた我が家で、のんびり暮らさせようという結論にいたりました。犬心さんに、偶然 出会い、家族には、気持ちは、理解できるが、おやつを徹底禁止 犬心さんのみ与え ストレスをできる限り避けた環境飼育で、体重は適正になり、過剰な水分摂取も改善してきてます。また、空腹を訴えますので、犬心さんに水を、いれ、かさ増しして食べさせると、空腹のつらさが軽減するようです。毛づやもよく、便臭なく 当方もたべてみました。オートミールのようで、とても、優しい 味 食感です。
貴社の熱意を感じました。この、情熱が、たくさんの、ワンちゃんや飼い主様にふりそそぎますように。お値段はあげないでくださいませ。ありがとうございました。
昨年の夏過ぎから脱毛てま薬を飲み始め改善はなく、最近多飲も気になり、昨年からの血液検査では連続、中性脂肪の数値が高い事から元気に過ごしてはいるものの、不安な日々をすごしていました。病院では脱毛症Xと診断されるだけで、不安ばかりが増しネットで色々検索してみると当てはまる事が多く自分ではクッシング症候群ではないかと心配しています。検査はまだなので確定していませんが後悔はしたくないのでまず食事の改善から始めたいと思い犬心のフードをお願いしました。
最初から食いつきもよく、信頼できるフードに出会えた事で良い方向に少しでも改善していってくれると願いこれからもお世話になるつもりでおります。
ひとつのフードに落ち着くことがなくお腹も弱くていつも軟便で辛そうでした。急性胃腸炎にもなりお腹に優しいフードでネットで検索したら犬心さんの『犬心消化器ケア』に辿りつきました。
食べず嫌いもあり食い付きが心配でしたが犬心さんはペロリと完食してくれました。心配していたお腹の調子もよく今までみたことのない艶やかなうんちで感動しました。
とても良いフードに巡りあえた犬心さんに感謝です。
今年の2月、パピーの頃から嘔吐や軟便はよくありましたが、水を飲んだ直後に嘔吐するなど、いつもと明らかに症状が異なるので慌てて夜間診療を受診したところ「膵炎」と診断されました。
「低脂肪の食事が原則」とのことで、色々と調べたところ消化コントロール重視の療養食と「犬心」の存在を知りました。
「犬心」は同じ膵炎のワンちゃん達の多くが食べていると知り、早速サンプルを取り寄せて食べさせたところ、とても食いつきがよく、問題なくフードを移行することができました。
それまで小粒フードだったこともあり、フードをほぼ丸飲みすることに心配もあったのですが、こちらは大きさが不揃いなので、ゆっくり噛んで食べているようです。咀嚼することで膵炎に大敵の消化不良も少ないと思われますし、嫌がらずちゃんと食べてくれますので、これからもずっとお世話になれたな…と思っています。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。