LOW FAT DOGS
お世話になっております。
犬心さんには本当に感謝しております。
愛犬はとても元気ですが、定期的に血液検査を受けており、何か良いフードは無いかと探していたところ犬心さんと出会い試してみようと思いフードを変えてみました。愛犬もとっても美味しそうに毎日食べてます。
犬心さんのフードに、変えて良い状態がキープできています。驚きです。
ずーと健康に長生きしてもらいたいのでこれからも犬心さん美味しいご飯をよろしくお願いします。
本当にありがとうございます。
お世話になっております。
犬心さんには本当に感謝しております。
愛犬はとても元気ですが、定期的に血液検査を受けており、何か良いフードは無いかと探していたところ犬心さんと出会い試してみようと思いフードを変えてみました。愛犬もとっても美味しそうに毎日食べてます。
犬心さんのフードに、変えて良い状態がキープできています。驚きです。
ずーと健康に長生きしてもらいたいのでこれからも犬心さん美味しいご飯をよろしくお願いします。
本当にありがとうございます。
原因不明の皮膚トラブル
アレルギー検査もするが解らず
病院を3か所変わり
最後に皮膚に存在する菌のトラブルと診断されました。薬を飲めば治まるが、治ったと思い 薬をやめればまた発症の繰り返しで
薬がどんどん強くなる
同時に副作用も強くなる
そのうちまだ3歳なのにダルそうになり
ついに排尿のトラブルまで出てきた。
皮膚は最大の排泄機関
もしかしたら食べるもの…
ドックフードに問題があるのかも
と、2年手づくりご飯を試したがダメだった
最後に見つけたのが犬心だった。早速注文
最初からよく食べてくれて薬を徐々に減らしてみた。いつもだったら薬を減らすと3日目くらいで又発症するのだが
減らしても良い状態がキープできていた。やったー!!!!!!!
それ以来ず~と犬心さんのお世話になっています
8歳くらいから太ってきたので
今はLOW FAT DOGSに変えましたが
それまでは皮膚サポートを愛用していました
皮膚サポートを卒業しても
一切発症していません
そして便もいつも最高にGOODです(笑)
本当に心から感謝しています
こんなにイイものを作ってくれて
有難う御座います
これからも宜しくお願いします
愛犬の消化器トラブルがひどくスーパーなどで購入していたフードが合わないのではと思い色々探していたところ評判が良いこちらの消化器ケアのフードを見つけました。試しに与えたところ良い状態がキープできており、活発に過ごしてくれています。そのエピソードをこちらに投稿したところ開発担当者の方から最近販売が始まった
犬種別のフードをお勧めいただき購入に至りました。
症状が再発するのではと少々心配していましたが問題なく元気に過ごしています。
保護犬の愛子を迎えてた当初、動物病院での直接触診はダックスに多発する大腸トラブルの診断でした。手術の選択肢も有りますが、デリケートな部分の手術で、再発の可能性も有り一生投薬生活は続くので手術は回避し、少しでも穏やかな排便生活と体調が好転することを願い効果が期待できるサプリを色々試したり、フ一ドも11社切り替えて試行錯誤、半年おきの内視鏡検査でもとりあえず現状維持、ホッとはしておりますが油断は出来ません。そんな折以前から気になっておりました犬心さんに、元気キ一プと消化器ケアのどちらが愛子のような疾患に適正か問い合わせしましたら、オメガ3サポートドッグズと元気プラスをすすめられました。添え書きに愛犬の症状には、元気キ一プや消化器ケアは合わない面があるためと記されていました。 半信半疑でオメガ3に1ヶ月かけて切り替えました。長く続く大腸のトラブルが良い状態をキープできとても驚いています。嬉しくて嬉しくて、電話で注文時にオペレーターさんに良かった良かったとお伝えしたくらいです。犬心さん愛用歴は数ヶ月ですがこんなに早く結果がでることに感謝しております。
昨年(2021年)の夏に、大量の飲水、大量のおしっこ、ハアハアとの気遣いから病院で診て頂いたところ、副腎トラブルとの診断でアドレスタンという副腎からステロイドを抑制する薬を飲むことになりましたが、1ヶ月経っても一向に良くならず、そこで薬を増量するという方針になりました。ところが、増量が約1ヶ月続いたあたりから嘔吐だけでなく、肝臓、腎臓のトラブル、貧血など多機能不全状態となり、2次高度医療病院で精密検査を受けました。副腎トラブルでしたが、慢性的な腎臓のトラブルを併発しているとのことでした。アドレスタンの服用は中止、経過を観察することになりました。少しは症状(嘔吐)は治りましたが、根本の治療は行っていないので、副腎トラブルによる症状は進行していました。そこで、薬がダメなら食事療法しかないということで、ネットで免疫系に関係する記事を探していたところ、「犬心」さんを見つけ、最初は(2021年の11月)、「OMEGA3 SUPPORT DOGS」(チワワ向に調合されている)を購入しましたが、与え始めて1週間で食べなくなりました。そこで、「犬心」さんに相談したところ、まずは免疫系に関するサプリを勧められ、「アレルゲンOFF」を与えていました。3ヶ月経った頃から少し調子が良くなったようで、また「犬心」さんに相談し、免疫系を強化する「元気プラス」に変更するようにとのご提案だったので、早速変更したところ、歩くのもやっとだったのが、与えて1ヶ月過ぎたあたり(2022年3月)から、とても良い状態がキープできるようになりました。また、途中で食べなかった「OMEGA3 SUPPORT DOGS」を再度与えたところ、再び食べ始め、今では(2022年4月)、モリモリと食べています。元々、食べるのは好きな子だったので、ますます食欲増進で動き回っています。まだまだ、1年前の発病する前の状態ではありませんが、散歩もできるようになりました(距離は短いですが)。今の食事を継続して健康維持だけでなく、回復を願っています。
動物病院やペットショップで勧められたフードは、気に入らないのか・・臭いもきつくてほとんど食べてくれませんでした。長女の蘭はマラセチア菌による皮膚アレルギーがあり、月2回のバブル浴の治療が4〜5年続いております。なかなか完治には至りませんがフードにも原因があると思い、いろいろとネットで調べました。
いただいているフードは、カリカリのままで「おかわりちょうだい」状態で喜んで食べています。次女も三女もご飯の時間が待ち遠しい様子です。好き嫌いなく、このまま続けさせていただきます。私も少しいただきましたが、大変美味しいと思います。
OMEGA3 SUPPORT DOGS、元気プラス、N3+を愛用しています。きっかけは、愛犬が鼻腔内のトラブルが発症したことです。現在、放射線治療を行なっていて、サプリメントや食事を検索し「犬心」さんを見つけました。最初は元気キープを購入する予定だったのですが、持病として軽い心臓病がある、腎臓のケアもしていきたいとメールで相談すると、OMEGA3 SUPPORT DOGSと元気プラスを提案していただきました。正直、愛犬の病気のことで打ちのめされていた私にとって犬心さんに出会えたことは救いでした。 今まで食べていたフードも袋が変わると途端に食べなくなってしまうような、なかなか主食のドックフードのうるさい子なのですが、OMEGA3 SUPPORTはあっさりと食べてくれて、本当に驚きました。しかも、胴体のところが少し毛が薄く、もう10歳も近いし老化かと諦めていたのですが、毛の状態も良好で…そのことにもすごく驚いています。配合されているフードの内容も犬種の特性に合わせて免疫を維持できる内容で、QOLを維持するためにも続けていきたいと思います。
5.3kgの肥満体質より、2021年6月から「犬心・糖&脂コントロール」を9か月続けてきました。
体重も減少し、良い状態がキープできています。その間、気になる点があれば犬心さんにアドバイスをいただき、進めてきました。そして、2022年4月頃「犬心 LOW FAT DOGS」が適する状態となり、現在に至ってます。毎日喜んで食べてます。
参考になるようなエピソードはありませんが、とにかく毎日美味しくいただいております。
毛艶も黒光りしており、いつも涙がすごかったですが、とてもきれいな状態をキープできています。
ほんとに健康でいられるのは犬心ドッグフードのおかげだと実感しております。
「食物が体を作る」を信条に良いフードを探し与え続けてきました。10才の健康診断も異常はありませんでしたが、主治医から「今後は8%以下の低脂肪のフードが良いです」と言われ、犬心さんのシニアサポート+を与えていました。愛犬は11才半の今でも朝晩1時間ずつ、1日7~8km散歩をします。1月に「LOW FAT DOGS」が発売された時、犬心さんのサポートセンターに相談したところ勧められました。まだ変えたばかりで違いはわかりませんが、併せて「脳&関節サポート」を購入しシニアに不足しがちな栄養素を補っています。愛犬が健康で楽しい時間を一緒に過ごせる事が一番の願いです。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。