糖&脂コントロール
保護活動をしている我が家には6頭の愛犬がいます
その長女であるあむは胆泥症がありますが、1日3食中夕飯は手作りで朝昼の2食をこちらのフードに変えました。食事によるコントロールで毎日元気に過ごせています。年を超えたら14歳を迎えますが、同じフードを食べてパワフルな5頭の弟たちと今年産まれた娘とまだまだたくさんの思い出を作り笑顔で過ごします!20歳の誕生日は誰より盛大にお祝いします!犬心感謝!
保護活動をしている我が家には6頭の愛犬がいます
その長女であるあむは胆泥症がありますが、1日3食中夕飯は手作りで朝昼の2食をこちらのフードに変えました。食事によるコントロールで毎日元気に過ごせています。年を超えたら14歳を迎えますが、同じフードを食べてパワフルな5頭の弟たちと今年産まれた娘とまだまだたくさんの思い出を作り笑顔で過ごします!20歳の誕生日は誰より盛大にお祝いします!犬心感謝!
色々なフードを試し最終的に犬心にたどり着きました。最初は食べてくれるのですが、すぐに食べなくなりパウチフードと混ぜたりと試行錯誤しながら結局は食べず見ていて嫌なのに無理やり食べさせていた事に猛反省しました。美味しい物を食べたいのはワンコも一緒なんですよね!
経過も少しですが良くなっているとの事で本当に感謝しかないです。
甲状腺機能低下症だった上の子が、壊死性膵炎やら同時に色んな所が悪くなり入院・手術になってしまい、下の子も検査を…となって検査をしたら、この子も甲状腺機能低下症と診断されてしまいました。
上の子の治療はうまくいっていたのですが、亡くなってしまい…
下の子を守る為に何か出来ないか調べていた所、こちらに辿り着きました。
今はまだササミと野菜ペーストのトッピングをしないと食べてくれないのですが、頼れる療法食が見つかって良かったです。
獣医さんに話したら、犬心さんは良いよ⭕️と言っていました。一袋開けたら小分けにして、酸化を極力防ぐために真空パックして冷蔵庫で保管しています。
肝臓トラブルがあり、治療食のフードを始めました。ガンとして拒否して食べないので困り、ネットで犬心さんを見つけました。色々相談にのって下さり、糖脂コントロールと低たんぱくバランスを半分づつ1ヶ月続けました。初めは食べさせるのが大変でしたが、砕いて柔らかくし、砂肝を少し混ぜたら食べるようになりました。
1ヶ月検査で、先生が驚かれました。今後は糖脂コントロールを続けて行きたいと思います。犬心さん、ほんとに感謝感謝です。
2021年シニアで迎えた、元保護犬のチロル。
2023年の健康診断でクッシング症候群と言われました。
それまで食べていたフードやおやつを全て変更するのに色々調べていた所《犬心》を知りました。
元々好き嫌いは無い子だったので、1袋だけ犬心糖質コントロールを購入させてもらい問題なく完食してくれたので定期購入で利用させて頂きました。
2024年 15歳の誕生日を迎える前に肺水腫からの合併症で虹の橋に行きましたが、最期まで美味しく食べてくれていた事に感謝しています。
8歳の時に胆嚢粘液嚢腫が見つかり、お薬を飲みながら食の改善策を考えて調べていたところで犬心さんと出会いました。
シニア期に差し掛かり、僧帽弁閉鎖不全症や肝臓がん、現在は悪性メラノーマと闘病続きですが入院・通院を頑張れているのは今食べている糖&脂コントロールが栄養状態を保っていてくれるからかなと思っています。
現在は犬心さんに相談に乗って頂き、加えて『元気プラス』を与えていますが免疫力はキープ出来ている状態で再発や悪化はしておらず元気にしております。
食いつきもとても良く、ウチは犬心さんのフード1択です。
シニアになり、半年に一度受けていた健康診断の血液検査で膵炎の数値が高くなり、そこからフードについて考えるようになりました。
初めは療法食を探していたのですが栄養分が偏ることもあり、これでいいのかと悩んでいたところ犬心さんに辿り着きました。
その後の健康診断で尿検査から糖が出て、あまり数値が高いわけではなかったのですが半年ずつ上がっていることもあり次高くなったら 糖尿病の可能性もあると先生に言われたため糖脂コントロールをはじめてみることにしました。
そして与えてから半年後、普段のフードではどうにもならなかったのに、高血糖な症状を犬心フードで食事管理ができるのはとてもありがたかったです!このまま維持したいのでこれからも続けてみようと思います。
3年前に膵炎になり病院の先生からも、覚悟してください。
と言われ家族で大泣きしました。
10日程 色々な治療をしてくださり痩せ細ってしまいましたが、 退院出来ました。何も口にしてくれなくて いろんなご飯を試したり 手作りもしました。
脂質糖質を気をつけたいので 、調べて犬心さんの糖質コントロールを どうしても食べさせたくて手作りと混ぜたら 食べ始めました。
今では、ちょうだいしながら 待っています。体重も増えて走り回り、毛並みのツヤツヤもキープ出来ています。
出会えて良かったです ありがとうございます。
一言お礼を申し上げたく、こちらで正しいのか分かりませんでしたが、メール致しました。
我が愛犬kurinは緑内障発症から義眼手術(シリコンインプラント)の回復期に肝臓反転にてショック症状が起き開腹手術をしました。
原因が分からなかったので、内蔵を取り出しての大きな手術です。小肝症ながら肝臓の一部切除…入院に過度なストレスがかかる事(睡眠、食事をしなくなる)から義眼手術も開腹手術も一泊入院で毎日通院入院を1週間継続しました。痛々しい傷痕に嘔吐…エリザベスカラーを長期使用した為の皮膚炎…飼い主として本当に気を病みました。
ですが、せめて栄養バランスがしっかりしていて安心安全で免疫力も高いフード、更には肝臓にも良くダイエットにもなるドライフードを探すことこそ飼い主の役目だと 探しては取り寄せを繰り返し数十種のドライフードを取り寄せしました。
その一つ一つを獣医師に成分、原材料を報告し血液検査結果や便の様子を見ながら『これだ!』と決めたのが犬心さんでした。
回復期には【低タンパクバランス】を与え、食欲も元気も戻ってからは【糖・脂コントロール】を手作り食と共に与えています。
今までは食事管理が出来ていなかったのですが、犬心にしてから食事によるコントロールが出来て獣医師も驚いていました。犬心さんには幾度も問い合わせをし、その度に丁寧な返信を頂きました事、素晴らしいフード製造と共にお礼申し上げます。
勿論ドライフードのみで!とは言いませんが、健康に主食であるドライフードの割合はとても大きな影響を与えると思うのです。
これからもkurinの健康のために飼い主として一生懸命勉強しますし、学び続けるつもりです。
『良いものは良い』今回本当に犬心さんのフードに助けられました。本当にありがとうございました。これからも宜しくお願いします。
4歳から年に一度病院で、健康診断を受けるようになりました。
レントゲンで股関節の軟骨がすり減ってることも判明。血液検査でコレストロール値が高いと指摘されました。フードを見直そうと探したところ犬心を見つけて、お試ししてみました。うちの子は、食いしん坊なので、ぺろっと完食です。それから3袋購入ペースでもう2年以上、良い状態がキープできています。
カリカリだけだと食いつきが悪くなるので、キャベツと鶏肉を茹でたものをトッピングしてフード量を調整してあげてます。毎日ぺろっと平らげます。
療養食の種類が沢山あるので、シニアに入った今後も心強いです。
獣医にフードの原料を見せたら、牛肉、豚肉、鶏肉、生肉使うのは、コスト的にもかなり高いはずだし、良いか悪いかわからないと言われました。 獣医さんは、フードのことってあまり知識ないのでしょうか。
犬心がもっと動物病院にも広まってくれると良いな
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。