2年前から尿路結石になり、外国産の療養食を続けていたところ結石は出なくなりましたが、ALP・総コレステロール・中性脂肪が基準値超え、特にALPは800近くまで上がってしまいました。その後別の療養食に変えても改善せず仕方なく薬を使うことに。そんな時偶然犬心さんのサイトに遭遇。早速メールで相談し、これは！と確信した私は薬を返しに行き、療法食「低たんぱくバランス」に変更して様子をみることにしました。結石対応で低脂肪な食事コントロールにより、良い状態がキープ出来ています！先生からは餌の名前を聞かれてしまいました。犬心さん、出会えて良かった！ありがとう！
スタッフの方達の電話やメールでの受け答えや対応がとても暖かく自信と愛を感じます。これからもよろしくお願いいたします。
※動物薬事法上「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されているため、「健康維持」のニュアンスに変更しています。
もう5年になるリピーターです
気になる肝臓ケアにピッタリのカリカリフードです
安心して与えられる
そして今まで健康に過ごせてることが何よりの幸せです
これからも続けて行きたいです。
胆泥症でフードを探していてたどり着きました。
薬も併用しています。クセがないみたいでいつもフードを変えると慣れるまで何度も顔を見て、嫌々食べていましたが、こちらのフードははじめからすんなり食べてくれました。余計な脂を使っていないので、安心して食べさせられます。
このフードに変えてから食いつきが違います。
毎日同じフードでも美味しそうに夢中で食べています。
血液検査でも良い状態がキープ出来たらいいなと楽しみです。
ドライのドッグフードは殆ど食べさせた事がなかったので、食べてくれるか心配でしたが問題ありませんでした。喜んで食べています。
形状が丸くなく細長いところも食べやすいのかもしれません。
心臓が悪い子で、病院の先生には別のメーカーを勧められているのですが、全く食べず、今までたべていたフードがメーカー終売になってしまい、どうしたものかと思案していたところ、犬心さんの心臓病に対応したフードを見つけて、お試しであげたら喜んで食べていて、今では、別のワンちゃんが、犬心さんの袋のところに行ったら怒っています。
それくらい気に入っているのだと思います。
高齢になり低タンパクバランスに変えてから
食べにくい時はふやかしてあげると
食べやすいのかよく食べます。
これからも元気で長生きしてほしいです。
色々なドッグフードを試し、最初は犬心も飽きた時期があったのですが、今はふやかして少し鶏のゆで汁をかけたら、たくさん食べてくれています。
食べムラがある愛犬に欠かせないものとなっています。
ありがとうございます。
ちゃいは肝臓の数値が高くなったので、いいフードがないかと探していたところ犬心の低たんぱくバランスに出会えました。
自然なフードで、ちゃいも直ぐに食べてくれました。
今では、食事によるコントロールで毎日安心して過ごせています。これからも犬心のフードを続けようと思っています。
ウチのヒョウタは9歳になってすぐに僧帽弁閉鎖不全症と診断され、３ヶ月前から朝晩２回、心臓の薬を飲んでいます。
食事にムラがあり、カリカリや手作りフードを残したり、食べなかったりです。
そんな時お友達に勧められて犬心の低タンパクバランスの試食を買って試してみました。驚くほどよく食べてくれたので定期購入することにしました。心臓トラブルに対応している療法食フードなので安心して購入することができました。
これからもずっと長生きして欲しいです。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬心」で扱う商品は、全て動物栄養学などの裏付けがあるラインナップです。一般的な科学知見に止まらず、大学・医療機関との連携を含め、自社の研究工房で蓄積したノウハウをベースとしています。
「自然の良さを活かし引き出す」ことをコンセプトに、安全安心でナチュラルな品質基準を大切にしています。
「病気のワンちゃんでも、美味しさの楽しみを奪いたくない。」そんな想いから、自然な美味しさにこだわっています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。
