お客様のこえお客様のこえ

【オス】に関連した記事を表示しています

  • お客様のこえ

    くん

    東京都 M.M.様

    低たんぱくバランス

    心臓、腎臓、肺のトラブルがあり、1か月前の入院で膵臓のトラブルも併発しました。
    膵臓のトラブルが起こる前は腎臓対応のフードを食べていましたが、食べ渋りで毎日食事戦争でした。フードに鶏肉などトッピングしないと食べません。
    愛犬の下顎と舌の形状で、缶詰やドロドロしたものはお皿に撫でつけて固まってしまい食べにくいのでできればカリカリで食べるものを模索していました。
    今回の入院で先生からは家に帰れないといわれましたが、何とか危機を脱し帰宅できました。
    フードは膵臓のトラブルに対応した低脂肪でと言われ、悩んでいたところ、友人から犬心さんを紹介して頂きました。サンプルを食べさせた所、食いつきも良く、なんと!トッピングなしでも食べてくれました!!
    心臓、腎臓、膵臓のトラブルすべてが相反する治療と食事の中、すべてに対応しているフードが存在しているなんて、犬心様、紹介して下さった友人に感謝です。
    ぎりぎりの所でとどまっている状態ですが、自分でご飯が食べられるので元気にしていられるのだと思います。
    引き続きよろしくお願い致します。
    ps.今月末のお誕生日を迎えられそうです♪

    お客様のこえ
  • お客様のこえ

    ちくわくん

    奈良県 M.T.様

    オメガ3サポートドッグズ

    先代犬が心不全で他界したのもあり、新しい家族を迎えるなら「生涯をサポートできる安心・安全な食事にしたい」と思っていました。パピー期は犬心さんの「消化器ケア」を与えながら発売と同時に犬種別フード「OMEGA3 SUPPORT DOGS」に切替えました。食いしん坊なのもあって、フードを食べた後も、お皿をきれいにペロペロ舐めるぐらい食いつきは良いです。
    切替えて4ヵ月程経過していますが、調子が良さそうです。体重コントロールやジャックラッセルテリアらしい、筋肉質な体のバランスも獣医さんに褒めてもらえるぐらいです(笑)
    体の変化を通して不足栄養を補えて、健康全体にも良いフードに出会えて飼い主としても安心しています。

    お客様のこえ
  • お客様のこえ

    小太郎くん

    京都府 K.F.様

    低たんぱくバランス

    犬友さんが 犬心元気キープを食べていました。
    小太郎は尿トラブルをきっかけに「低タンパクバランス」をたべています。
    今は元気に過ごせています。
    やはり食べ物は大事だなぁと痛感しております。
    これからも宜しくお願いします。

    お客様のこえ
  • お客様のこえ

    モカくん

    愛知県 H.M.様

    低たんぱくバランス

    2年ほど前に膵臓のトラブルになり入院しました。年齢的にも高齢だし、病院の先生も厳しい見立てでしたが、フードを改善しようと思い色々調べて犬心にたどりつきました。初めはなかなか食べてくれず途中で休止したりもしました。再開してから工夫してミキサーで粉末状にして、わんちゅーるなどと混ぜて与えるようにしています。おかげで体調もとってもいい状態をキープできています。昨年には尿路トラブルが見つかって、それからは低たんぱくバランスフードに変更しました。食べ始めて半年くらいですが、オシッコの状態も安定しています。20歳になりますが、まだまだ頑張れそうです。犬心さん、本当にありがとうございます~

    お客様のこえ
  • お客様のこえ

    まめくん

    愛知県 M.M.様

    シニアサポート+

    シニアにとっての理想的な栄養バランスという言葉にひかれて試してみました。人間が食べても美味しいと感じるフードで、腸の良い状態がキープできています。たまに手作りごはんを作ったり、他のフードに変えたりしてみると、途端に便通が悪くなります。まめも毎日の食事時間になるとソワソワしだして、早く早くと催促します。いいフードに出会えたなぁと感謝しています。

    お客様のこえ
  • お客様のこえ

    もりおくん

    岡山県 Y.M.様

    犬心 元気キープ

    フレンチブルドックのもりおに令和3年5月、脳トラブルが見つかりました。余命は数日かもしれないが、3ヶ月くらい、どんなに長くても半年と宣告されました。手の施しようはありませんと言われました。ネットで見つけた「犬心」を早速注文して、まずは食事を変えました。3ヶ月後の8月に10才の誕生日を迎えることができ、6ヶ月を乗り越えて、クリスマス、お正月も迎えることができました。寝たきりも長かったのですが、先生にはいつも奇跡だと言われていました。私も限りなく愛情を注ぎましだが、彼の生命は令和4年2月13日に尽きました。最後の日の朝もフードを注入すると、上手に飲み込むことができました。
    「犬心」さんのフードに出会えてもりおも私も幸せな時間を延ばすことができたのだと思っています。本当にありがとうございました。

    お客様のこえ
  • お客様のこえ

    ルパンくん

    静岡県 T.Y.様

    犬心 糖&脂コントロール

    2021年1月に3歳になったと言う事で初めての健康診断を行い膵臓のトラブルが判明しました。 獣医師からは低脂肪食を意識するようにとの事でしたが、一般のフードから見合う物を見つけるのは非常に困難でありそんな中、低脂肪だけでなく素材にまこだわっていた犬心さんに出会いました。
    まだまだこれから実践という事で今後愛犬の身体に期待して行きたいと思います。
    食いつきも素晴らしく毎日喜んで食べております。

    お客様のこえ
  • お客様のこえ

    アトムくん

    兵庫県 A.T.様

    犬心 糖&脂コントロール

    多飲多尿で血液検査をしたところ、胆嚢のトラブルが発覚し、飼い主である私のせいだと、悩んだ末に食の見直しが必要だと思って色々調べていた時に犬心様にたどり着きました。まだ、ちょうど一袋を食べ切ったところですが良い状態がキープできていて、犬心様には感謝しかありません。ずっとお世話になりたいと思ってますので、どうぞこれからも安心安全な素晴らしいドッグフードを作り続けてください。ありがとうございます^_^

    お客様のこえ
  • お客様のこえ

    あずきくん

    大阪府 Y.K.様

    犬心 糖&脂コントロール

    2年前、愛息あずきがお水を1日1リットル以上ガブガブと飲み、そうかと思えばジャージャーとおしっこシートに間に合わないくらいおしっこを所かまわず漏らすようになり、これはおかしいと思い病院へ。肝臓が悪いのかも…としばらく服薬し、それでも血液検査の数値が変わり映えしないので半日つぶれる検査を受け、副腎のトラブルと診断されました。私はショックで病院で一眼も憚らず号泣しました。「もしかしたらあと2年の寿命かも…」と医師にいわれ、自分が何をこの子にしてあげられるのか。と考えて、やはり体内から改善、食事だっ!と思ってネットで探して、いきついたのが犬心糖脂コントロールでした。どう注文をすれば良いのかわからなくてお電話をし、担当の女性の方に優しくお話ししていただきホッとしました。それからは安心して犬心のご飯をお湯でふやかして、あずきにあげています。しっかりと食べてくれます。おかげさまで良い状態がキープできており、元気に過ごしています。余命2年か、といわれましたが、来年も再来年も側にいてくれると信じています。ありがとうございます。

    お客様のこえ
  • お客様のこえ

    ここあくん

    群馬県 Y.M.様

    犬心 糖&脂コントロール

    とても食いしん坊で好き嫌いなく食べる子だったので(食欲=元気)だと思っていました。
    小顔と手足の細さはチワワで体はダックスなのですが食べるといつもお腹だけがボッコりで、気がつくと胸元にあったキレイなマーブル模様と首元にバンダナを巻いてるような模様がいつの間にか薄くなっていて、もしかしたら3.11の大地震のときにしつけ教室に預けていたストレスのせいだと思っていたのですが、最近になって突然びっこ引くようになり病院に行ったら両脚の靭帯と半月板が損傷していて、その時の血液検査で副腎のトラブルが見つかり、今の体重では手術もできないので減量して下さいと言われフードを探していた所『犬心』に出会いました。
    投薬治療を続けながら糖&脂コントロールをこれからあげて、いつまでも長生きして欲しいと願っています。

    お客様のこえ

※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。

私たちのこだわり

詳しく見る

NEWS and BLOG

ブログ一覧

犬の食手帳

「食手帳」とは?

犬の食手帳

「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。

食手帳一覧