
糖&脂コントロール
中性脂肪が高くて、低脂肪のフードにしてくださいと獣医からいわれ、動物病院取扱のフードを勧められましたが、全く中性脂肪が安定して下がらず、フード迷子になっていたところ、犬心さんに辿り着き、糖&脂コントロールを食べ始めて、食事によるコントロールにより良い状態が保てています。シニア期なので、これから色々と何かあったとしても、犬心さんで療法食も選べるので安心です!これからもずっとお世話になります!
中性脂肪が高くて、低脂肪のフードにしてくださいと獣医からいわれ、動物病院取扱のフードを勧められましたが、全く中性脂肪が安定して下がらず、フード迷子になっていたところ、犬心さんに辿り着き、糖&脂コントロールを食べ始めて、食事によるコントロールにより良い状態が保てています。シニア期なので、これから色々と何かあったとしても、犬心さんで療法食も選べるので安心です!これからもずっとお世話になります!
約2年前に脾臓のがんが見つかり、犬心さんの低タンパクバランスに出会い、主食として食べさせていました。食事コントロールにより、良い状態がキープできていましたが、今年1月に肝臓のがんが見つかり、余命1ヶ月の宣告を受けました。抗がん剤など治療をしましたが、薬の効き目はなく肝臓の至る所に癌が出来てしまいました。
私たちが今できる事を考え、模索し「元気キープ」に主食を変え、何度も倒れ救急病院でお家で看とる方を選択し、家に帰ってきてふやかした元気キープを食べるようになってからは、悪いながらも自分でトイレに行き、食欲もいつも以上にあります。あと、はなびらたけパウダーもトッピングしてますが、残さず食べてくれています。
このままゆっくりと、穏やかな時間を過ごせたらいいと願ってます。
色々試しましたが 残さず食べ 毛並みも良い状態にキープできており満足しています。
もうすぐ13歳なので歯がグラグラしている”りり”にはピッタリの口腔ケア方法でした。口臭が変化している気がします!口腔ケアも健康管理の要だと思いますので、愛犬達のためにスプレーを続けたいです。
2歳頃から貧血になり免疫の病気と診断されました。脾臓を摘出したり輸血を数回行いましたがなかなか状態が安定せずに10種類の薬も毎日飲んでました。
病院をかえIBDと診断されました、
そこで医師と相談して食事も犬心の消化器ケアにかえました。
今では食事によるコントロールにより、良い状態がキープできています。食事は毎日なことなのですごく大切なことも思い知らされました。犬心はなかなか偏食なうちの子もはじめから食いつきがよく大変気に入って食べてくれます。
便もすごいいい状態です。
これからもよろしくお願いします。
歯がないのでご飯や鶏肉などを使った柔らかい手作り食をあげていましたが、血液検査で腎臓の数値が悪いことを知り(心臓はもう悪かったのですが)療法食を探すことに。これまでドライフードを食べて来なかったので食べてくれるか心配でしたが、お湯でふやかすともりもり毎日食べてくれています。心臓疾患から来る肺水腫の治療と予防で利尿剤を使い始めたので、腎臓の数値がどんどん悪くなるだろうと覚悟していたのですが、対応した食事コントロールにより、良い状態がキープできています。肺水腫の治療と腎臓どっちをとるかという辛い状況にならずに済み本当に感謝しています。
尿石症(ストルバイト結晶)になってフードを探していたところ、犬心さんのフードを見つけて問い合わせ…。
とても親身になって相談にのって頂いて、試してみることに。
小さな事でも丁寧に聞いて下さり、納得した上で安心してフードをあげる事が出来ています。
膵炎完治後に、すぐ心臓病が発覚しました。
こちらは心臓病と膵炎どちらも対応していた事と原料なども見て、これなら安心してあげられると思い購入しました!
心臓病と膵炎に対応しているフードは中々ないので本当に有り難いです。
食い付きもよく、病状も安定していて無くてはならない存在です。
3歳までは健康でスクスクと大きくなりました。ある日突然、元気が無くなりぐったりしたテチを抱えて病院へ そこで腹水が溜まっている事が判明 原因不明 病名も判断付かず 血液検査、尿検査をして アルブミン値が1.3と非常に低い事が分かりドクターから「このままアルブミン数値が上がらなければ余命があります。」と命の期限を告げらました。そのままあきらめては、いけないと思い病名を判明させる為に CTと内視鏡病理検査をし低アルブミン血症(漏出性) 蛋白喪失性腸性 蛋白喪失性腎症 炎症性腸疾患(IBD)と沢山の病名が書かれた検査結果に目の前が真っ白になりました。
その時に私達にできる事は、お薬と食事療法でした。
まず、今までのフードをやめてジャガイモと鳥肉が主食の日々
命の期限を伸ばすために様々な食事療法フードを試しましたがアルブミン数値は、回復しない 食べたがらず体力も落ちていく中出会ったのが犬心さんのWEBサイトでした。
すがる思いで問い合わせ、途方に暮れる我が家に寄り添って下さり真摯に向き合ってくださった事で見えた一筋の光。アドバイスで「シニアサポート+」をお試し注文しました。
届いたシニアサポート+を美味しそうに完食したテチを見て
自分も食べてみました。優しい味がしました。
これまで、自分なりにフードこだわっていたつもりでしたが シニアサポート+の優しい味と風味にドックフードの概念が根底から覆る思いで、涙がでました。
無事に4歳を迎える事ができ、現在は食事によるコントロールにより良い状態がキープできています。テチの疾患は、完治するものではありません。テチに合うフードや食事が疾患を安定させる鍵となるものです。
我が家のテチは、犬心さんのフードがピタリと合い救われたと思っています。
内臓疾患を患ったテチに何が良くて何がわるかったのか?
今でもわかりません。
奇跡が起こっただけなのかも?しれません。
でも、余命宣告を受けテチに合うフードを必死で探し続けた日々で分かった事は「食べる事は、生きる事」です。
犬心のスタッフさんに支えられ 5歳の誕生日、その先の誕生日を考えられる様になった事 本当に感謝しております。
これから一生 テチは犬心フードを続けます。
昨年の冬、3ヶ月で我が家にやってきて一年が経ちました。
インターネットでドッグフードを探していて、犬心さんに出会いました。
人間に先祖代々受け継がれてきた伝統食があるように、犬にも犬種によってそれぞれに合うフードがあるのは当然のことです。
だから、犬心さんの理念に共感して即決しました!
おかげさまで、この一年間いちども病院にかかることなく、元気いっぱいなこはるです!
犬の寿命は短いけれど、ずっと健康に幸せに暮らそうね!
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。