糖&脂コントロール
クッシング症候群から糖尿病になりご飯に困っていた時に犬心を知りました。もう一匹もシュナウザーでリンパ管拡張症なので犬心はどちらにも対応できると思いずっと続けています。おかげでどちらも通院はしていますが安定しています。本当に助かっています。
クッシング症候群から糖尿病になりご飯に困っていた時に犬心を知りました。もう一匹もシュナウザーでリンパ管拡張症なので犬心はどちらにも対応できると思いずっと続けています。おかげでどちらも通院はしていますが安定しています。本当に助かっています。
昨年10月に腸重積で手術。細胞診の結果、小腸腺がんでした。
おかげさまで手術で全部取り切れたので抗がん剤などの治療はありませんでしたが、手術の2年前から術後の今年の秋、犬心に出会うまでの間は嘔吐下痢が多く、下痢止めが手放せない状況でした。
とうとう病院の療養食を食べなくなり困っていたところ犬心消化器ケアに出会いました。サプリで飲ませていたものまでフードに入っていて、あげたいものが揃っているフードだと思い始めてみたところ、今までのあれはなんだったのかと思うほど順調。ここ何年も見ることができなかったすばらしいうんちをするようになりました。
あまり食いつきがよくないので少し手をかけてあげていますが、ずっと続けられたらと思っています。
昨年12月に12指腸癌が見つかり食欲も無かった時に、こちらのサンプルをいただき食べさせた所、美味しそうに食べてくれました。今年1月に受けた手術は成功したものの転移再発率の高い腺癌との診断で抗がん剤治療を受けています。
それと平行して犬心を与えています。美味しいようで喜んで食べてくれます。抗がん剤のせいか吐く事もありますが元気にしています。寛解の診断を待ち望んでいます。
目が見えなくなり運動不足になり体重が2キロ増加してしまい、減らして一年で1キロ減らしました。あと1キロ減らし元の体重になるようにしたいと思います
3年程前に前立腺肥大、急性膵炎になり手術と治療で回復しましたが高齢であること、肝臓もすぐに悪くなる子なので 獣医師より低脂肪の療養食を勧められました。ロイヤルカナンでしたが、私なりにネットで調べたところ犬心をみつけ食べさせたところウンチの感じも良く、続けて食べています。何より半年に一度の血液検査の結果も肝臓値はいつもギリギリの事が多かったのですが、食べさせて1年後の検査はどの数値も正常範囲の更に真ん中位で先生も驚く結果でした。以後はずっと健康な状態を維持しております。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。