糖&脂コントロール
率直に言うと、べんちゃんにいいものを食べさせてあげたい!だけです。11歳という高齢で一日でも長く、笑って一緒にいたいだけです。食べている姿を見て、幸せを感じています。
率直に言うと、べんちゃんにいいものを食べさせてあげたい!だけです。11歳という高齢で一日でも長く、笑って一緒にいたいだけです。食べている姿を見て、幸せを感じています。
2015年11月歯石除去の為の術前血液検査で異常値がでて肝臓がんと診断、手の施しようがないとのこと、新しい年を迎えることさえ難しいのかと途方にくれていました。自力でガンに良いということいっぱいしてきました。
食事も全て手作りでサプリも試していました。ステロイドとウルソという処方薬は今も続けていますが医者はこのような状態で元気でいることに毎回驚かれています。そのくらい数値は悪いのです。
2016年5月こちらの商品に出会いメインの食事に切り替えたから今があるのだと心より感謝している次第です。この先どうなるかわかりませんがもう少し長く一緒に暮らしたいという思いで毎日飽きることなくしっかり食べてくれるようトッピングにも工夫しています。どうしても暑い時期は食が細くなるので。またこちらでアドバイス頂いたハナビラタケもかなり良い影響があると信じております。いつも相談にのって頂き有難うございます「犬心元気キープ」もっとみんなに知ってもらいたいです。
8才で糖尿病になり、糖尿病用のフードを探し当てたのが「犬心」でした。半信半疑でしたが食べ始めて1~2ヶ月で血糖値も(糖尿病なので正常値よりは高いものの)今までに無い数値に主治医から「インシュリン-2ユニット少なくても大丈夫」とお墨付きを頂きました。ただ病院でも不思議がられましたw
アレルギーも有り病院指定の療養食を食べさせておりました。
療養食と言っても全てのアレルギーに効く訳がなく、どこかしらアレルギー症状はあったまま…ずっとフードジプシーしておりましたが、やっと我が子に合うフードに辿り着いた事に嬉しく思います♡
年の割には何でも食べる食欲旺盛の子なので切り替えも容易でしたが鶏肉、牛肉などはNG…。
「犬心」にも入っていたので少し心配しましたが食べてもアレルギーは出ずお陰様で落ち着いております。
今は「ハナビラタケ」の粉末を少し混ぜて様子見をしている状態です。もちろん「ハナビラタケ」もこちらで紹介された物ですので安心して与えております。
昨年5月に急性膵炎になり9月には肥満細胞腫で手術をしました。膵炎になってから下痢はしないのですが何かうんちの回数だったり表面がおかしいと気にしていました。口もいつもモチョモチョして獣医さんからは胃酸があがっていると言われ色々なドッグフードを試したのですが、お腹がぎゅるぎゅる鳴り心配していました。犬心の消化器ケアを見つけお試しをお願いし食べさせたところ口をモチョモチョしなくなり更にうんちの状態が良くなり病院から消化酵素を処方されたのですが一度も飲まずにすみました。
愛犬は4ヶ月の頃わが家にやって来ましたが、当初からドッグフードの好き嫌いがあり、トッピングをしないと食べないので困っていました。
『食い付きが良い』と聞くフードは何種類か試しましたが、いずれも食べてくれるのは最初だけで、野菜やウェットフードを混ぜて与えていました。それでも今日は要らないとばかり、まったく食べない日もあったんです。食事に魅力を感じてないようで、ごはんだよと呼んでも自分から来ることはありませんでした。
トッピングで誤魔化して食べさせてましたが、1才頃から時々大腸炎を起こすようになりました。
病院で低脂肪のドッグフードを薦められ、それに切り替えてからはお腹を壊す事は殆ど無くなりましたが、食いつきは相変わらず悪くウェットフードや野菜を混ぜて食べさせてました。ある時野菜や果実の分量が度を越したのか、また大腸炎に。
そんな時です。インターネットで犬心を知り、是非試したいと注文してみました。療法食と混ぜて与えて様子をみました。食いつきは良く、数日たっても好んで食べてくれて安心しました。
半年経ちますが、あばら骨が触れた身体がふっくらとしてきました。毎回、関心するほど元気な便で見とれてます。
トッピングもウェットフードと混ぜる事も無く毎回完食です。フードの用意を始めると、まちきれない様子で足元で私を見つめて待っています。
大腸炎が治まっただけでなく、食いつきも良くなり、助かってます。
7歳の時、フィラリアの薬を貰いにかかり付けの動物病院へ行ったところ心臓に雑音があると言われ詳しく検査をしたところ「僧房弁閉鎖不全症」と診断。
1年毎に健康診断をしていて前回は半年前でありその際には異常がなかったのでごく初期の発見ではありました。根治は出来ないので進行を遅らせる薬を飲み続けるしかないとの事。
その半年後の健康診断で今度は「膵特異的リパーゼ」の数値が高く膵炎の可能性があると言われました。しかし膵炎の症状も出ていなく、グレーゾーンとの事で療法食を勧められサンプルをもらいましたが添加物も含まれているので与えたくないうえに全く食べませんでした。
何か良い療法食はないかと調べこちらの「犬心」を知りました。サンプルを申込み与えたところ問題なく完食。
以後「犬心」を与え続けもう10歳9ヶ月になりますが、膵炎もなく心臓も極端に悪化することなく元気に過ごしています。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。