20228.16Tue
蒼
心臓、腎臓、肺のトラブルがあり、1か月前の入院で膵臓のトラブルも併発しました。
膵臓のトラブルが起こる前は腎臓対応のフードを食べていましたが、食べ渋りで毎日食事戦争でした。フードに鶏肉などトッピングしないと食べません。
愛犬の下顎と舌の形状で、缶詰やドロドロしたものはお皿に撫でつけて固まってしまい食べにくいのでできればカリカリで食べるものを模索していました。
今回の入院で先生からは家に帰れないといわれましたが、何とか危機を脱し帰宅できました。
フードは膵臓のトラブルに対応した低脂肪でと言われ、悩んでいたところ、友人から犬心さんを紹介して頂きました。サンプルを食べさせた所、食いつきも良く、なんと!トッピングなしでも食べてくれました!!
心臓、腎臓、膵臓のトラブルすべてが相反する治療と食事の中、すべてに対応しているフードが存在しているなんて、犬心様、紹介して下さった友人に感謝です。
ぎりぎりの所でとどまっている状態ですが、自分でご飯が食べられるので元気にしていられるのだと思います。
引き続きよろしくお願い致します。
ps.今月末のお誕生日を迎えられそうです♪