201911.28Thu
よく読まれている記事をご紹介
READ MORE
8歳の時に胆嚢粘液嚢腫が見つかり、お薬を飲みながら食の改善策を考えて調べていたところで犬心さんと出会いました。 シニア期に差し掛かり、僧帽弁閉鎖不全症や肝臓がん、現在は悪性メラノーマと闘病続きですが入院・通院を頑張れているのは今食べている糖&脂コントロールが栄養状態を保っていてくれるからかなと思っています。 現在は犬心さんに相談に乗って頂き、加えて『元気プラス』を与えていますが免疫……
お友達が持って来ていたフードを少し食べさせてみたら喜んで食べていたのと、犬種ごとに必要な栄養素が取れるので身体に良さそうだったから。
シニアになり、半年に一度受けていた健康診断の血液検査で膵炎の数値が高くなり、そこからフードについて考えるようになりました。 初めは療法食を探していたのですが栄養分が偏ることもあり、これでいいのかと悩んでいたところ犬心さんに辿り着きました。 その後の健康診断で尿検査から糖が出て、あまり数値が高いわけではなかったのですが半年ずつ上がっていることもあり次高くなったら 糖尿病の可能性もあると先生に……
3年前に膵炎になり病院の先生からも、覚悟してください。 と言われ家族で大泣きしました。 10日程 色々な治療をしてくださり痩せ細ってしまいましたが、 退院出来ました。何も口にしてくれなくて いろんなご飯を試したり 手作りもしました。 脂質糖質を気をつけたいので 、調べて犬心さんの糖質コントロールを どうしても食べさせたくて手作りと混ぜたら 食べ始めました。 今では、ちょうだいしながら ……
健康診断で肝臓の数値が高かったため、別のフードを探してる時に犬心さんを知りました。お試しの時からとても気に入ったようで、毎回美味しそうに食べています。成分もよく安心して与えることができます。 与え始めて半年間が経ち、食事コントロールができています。犬心さんのフードのおかげだと思っています。今はサプリメントのモニターをさせていただき、更に元気も増しておりいいことづくしです。これからも継続していき……
一言お礼を申し上げたく、こちらで正しいのか分かりませんでしたが、メール致しました。 我が愛犬kurinは緑内障発症から義眼手術(シリコンインプラント)の回復期に肝臓反転にてショック症状が起き開腹手術をしました。 原因が分からなかったので、内蔵を取り出しての大きな手術です。小肝症ながら肝臓の一部切除…入院に過度なストレスがかかる事(睡眠、食事をしなくなる)から義眼手術も開腹手術も一泊入院で毎……
1歳未満で迎え入れた時から定期的に嘔吐と下痢を繰り返していました。時に痛みもあるようで祈りのポーズをすることもありました。何ヶ所か病院でレントゲン、血液検査をしても決定的にはわからず。 何より散歩時の軟便のたびにお尻を洗う必要がありとても大変でした。悩み模索するなかこちらのご飯に変えてみました。 食べむらのある子でしたが、割と早い段階で慣れ食べるようになりました。今では、いいうんちをしています……
令和2年2月から蛋白漏出性胃腸症で月1回血液検査をしてます。当初はアルブミン1.3·総蛋白3.3で嘔吐や下痢の繰り返しで途方に暮れてました。ネットで犬心さんのドッグフードを藁をも掴む思いで購入しました。 シニアサポート+を食べて5ヶ月になりますが、獣医さんから「低脂肪・高消化の食事でコントロールができていますね。」と言ってくださいました。 スタッフの方々は問い合わせの電話に色々とアドバイスを毎……
「犬心」で扱う商品は、全て動物栄養学などの裏付けがあるラインナップです。一般的な科学知見に止まらず、大学・医療機関との連携を含め、自社の研究工房で蓄積したノウハウをベースとしています。
「自然の良さを活かし引き出す」ことをコンセプトに、安全安心でナチュラルな品質基準を大切にしています。
「病気のワンちゃんでも、美味しさの楽しみを奪いたくない。」そんな想いから、自然な美味しさにこだわっています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。