20186.23Sat
ちぃ
7歳の時、フィラリアの薬を貰いにかかり付けの動物病院へ行ったところ心臓に雑音があると言われ詳しく検査をしたところ「僧房弁閉鎖不全症」と診断。
1年毎に健康診断をしていて前回は半年前でありその際には異常がなかったのでごく初期の発見ではありました。根治は出来ないので進行を遅らせる薬を飲み続けるしかないとの事。
その半年後の健康診断で今度は「膵特異的リパーゼ」の数値が高く膵炎の可能性があると言われました。しかし膵炎の症状も出ていなく、グレーゾーンとの事で療法食を勧められサンプルをもらいましたが添加物も含まれているので与えたくないうえに全く食べませんでした。
何か良い療法食はないかと調べこちらの「犬心」を知りました。サンプルを申込み与えたところ問題なく完食。
以後「犬心」を与え続けもう10歳9ヶ月になりますが、膵炎もなく心臓も極端に悪化することなく元気に過ごしています。