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子犬の時からお腹が弱くよく下痢になっていました。フードを変えたり様子を見ていましたが2歳になってウィルス性の下痢になり落ち着くまでにひと月ぐらいかかりました。それからの血液検査で中性脂肪が高いことがわかり甲状腺の検査もしました。心配したそれらの病気ではなくて安心はしたのですが、この子に合っているフードはないかと色々探して犬心さんに辿り着きました。それからずっと犬心さんのフードを食べていますがお腹の……
今年5月の健康診断で低アルブミン症が発覚。まだ5歳なのでシニアサポートは少し抵抗があったのですが、低アルブミン症対応とあったので思い切って購入。低アルブミンに対応した食事により、便質の状態も良い状態がキープでき、元気に過ごせています。とても感謝しています。 病気とは気長に付き合っていかなくてはなりませんが、ひとまずやれやれって感じです。これからもシニアサポートのお世話になりますね。
ちいボーが家族の一員になったのは3年前の8歳半の時でした。出産引退犬でショードッグとしても活躍した子だったそうですが、必要とされなくなり犬舎の片隅にいました。 今は11歳半になりますが、最初、生活環境が変わり、タンパク質漏出性腸炎になり体重も減少してしまいました。おやつも食べたことがないちいボーはドックフードしか受け付けません。いろいろなドックフードも試しましたがなかなか改善しませんでした。病院……
コレステロールが少し高くて尿結石のため色んな餌が食べれないので この犬心を知り今は、低脂肪で結石対応の食事により、良い状態がキープできています そらも喜んで食べます
今年の春 部分痙攣が続き 診察の結果 脳腫瘍か脳炎の疑いがあると診断されました。痙攣止めをさ処方されこれから症状がひどくなる可能性もあると言われショックでした。こんな小さな身体ではリスクもあるし手術はしたくないしこのまま落ち着いて長く生きて欲しい!ご飯を変えよう!と思いたち腫瘍がある子の療養食は無いか必死で探したところ 犬心さんの元気キープに出会いました。 素材を見て免疫維持の3要素の記載が……
元々皮膚疾患もあったため皮膚の療法食を食べていましたが、尿検査でシュウ酸カルシウム結晶が見つかったため下部尿路ケアのフードに変えることになりました。総コレステロール値と中性脂肪値も高いのでオイルコーティングがないフードはないかと探していたところ、犬心のフード『低たんぱくバランス』が目に止まりました。他のメーカーさんの下部尿路ケアのフードと半分ずつ混ぜて与えています。 皮膚のケアもしたいと思い、犬……
癌とわかってから何か今までよりも身体に良いご飯はないかと探してた時に犬心を見つけお試しの時に食いつきが良くて決めました。まだ1ヶ月もたってないのですが薬の効果もあると思うけど元気に過ごせています。ご飯の用意をしていても凄く喜んで食べてくれます。まだ1カ月もたってないので⭐️は4つですが気持ちは5です。 ※動物薬事法上「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されて……
一年くらい前から腎臓の数値が少しずつ高くなってきたのでこちらのフードに変えてみたところ、腎臓対応の食事コントロールで良い状態がキープ出来ています。モモに合ってたのかな?今の状態を維持できるようにこのフードを続けていこうと思います。 ※動物薬事法上「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されているため、「健康維持」のニュアンスに変更しています。
「犬心」で扱う商品は、全て動物栄養学などの裏付けがあるラインナップです。一般的な科学知見に止まらず、大学・医療機関との連携を含め、自社の研究工房で蓄積したノウハウをベースとしています。
「自然の良さを活かし引き出す」ことをコンセプトに、安全安心でナチュラルな品質基準を大切にしています。
「病気のワンちゃんでも、美味しさの楽しみを奪いたくない。」そんな想いから、自然な美味しさにこだわっています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。