
シニアサポート+
シニアサポートを食べてからは食事によるコントロールで良い状態が維持できています。食べっぷりは良く、毎回完食してくれます。以前購入時は、他の方も書かれてましたが、粉が少しありました。ただ、今回1袋しかまだ開封してませんが、粉は気になりませんでした。愛犬が美味しく食べてくれる姿を見るのが、とても嬉しく癒やされます😊
シニアサポートを食べてからは食事によるコントロールで良い状態が維持できています。食べっぷりは良く、毎回完食してくれます。以前購入時は、他の方も書かれてましたが、粉が少しありました。ただ、今回1袋しかまだ開封してませんが、粉は気になりませんでした。愛犬が美味しく食べてくれる姿を見るのが、とても嬉しく癒やされます😊
3歳までは健康でスクスクと大きくなりました。ある日突然、元気が無くなりぐったりしたテチを抱えて病院へ そこで腹水が溜まっている事が判明 原因不明 病名も判断付かず 血液検査、尿検査をして アルブミン値が1.3と非常に低い事が分かりドクターから「このままアルブミン数値が上がらなければ余命があります。」と命の期限を告げらました。そのままあきらめては、いけないと思い病名を判明させる為に CTと内視鏡病理検査をし低アルブミン血症(漏出性) 蛋白喪失性腸性 蛋白喪失性腎症 炎症性腸疾患(IBD)と沢山の病名が書かれた検査結果に目の前が真っ白になりました。
その時に私達にできる事は、お薬と食事療法でした。
まず、今までのフードをやめてジャガイモと鳥肉が主食の日々
命の期限を伸ばすために様々な食事療法フードを試しましたがアルブミン数値は、回復しない 食べたがらず体力も落ちていく中出会ったのが犬心さんのWEBサイトでした。
すがる思いで問い合わせ、途方に暮れる我が家に寄り添って下さり真摯に向き合ってくださった事で見えた一筋の光。アドバイスで「シニアサポート+」をお試し注文しました。
届いたシニアサポート+を美味しそうに完食したテチを見て
自分も食べてみました。優しい味がしました。
これまで、自分なりにフードこだわっていたつもりでしたが シニアサポート+の優しい味と風味にドックフードの概念が根底から覆る思いで、涙がでました。
無事に4歳を迎える事ができ、現在は食事によるコントロールにより良い状態がキープできています。テチの疾患は、完治するものではありません。テチに合うフードや食事が疾患を安定させる鍵となるものです。
我が家のテチは、犬心さんのフードがピタリと合い救われたと思っています。
内臓疾患を患ったテチに何が良くて何がわるかったのか?
今でもわかりません。
奇跡が起こっただけなのかも?しれません。
でも、余命宣告を受けテチに合うフードを必死で探し続けた日々で分かった事は「食べる事は、生きる事」です。
犬心のスタッフさんに支えられ 5歳の誕生日、その先の誕生日を考えられる様になった事 本当に感謝しております。
これから一生 テチは犬心フードを続けます。
子犬の頃「療養食 元気キープ」を定期購入していましたが、暫くすると便が緩くなり過ぎてこれはどうしたものかとご相談させて頂いた時、アレルギー食材があるという事で「療養食 シニアサポート」を薦められ試したところお蔭様で改善しました。ただ少し食いつきが悪い時期もありました。その頃「Japanese Dog」がまだ販売されてなかったので1種類のフードだったのですが、日本犬用が販売されからはブレンドして与えています。それからは食いつきが悪くなるという事はなく体調も更に良くなり、アレルギー症状も発症せず一年中元気ですし食欲が衰えた事はありません。若い頃と変わらず身体能力も高いようで、庭を駆け回りジャンプ力も衰えていません。
「Japanese Dog」のみに変更しようと思いましたが、「シニアサポート」も彼に合ってるみたいだったので2種類で現在も続けています。
ラッキーがうちに来た頃、脳トラブルが度々ありました。犬心さんに相談してシニアサポートを与えながら良い状態がキープ出来ています。心配した日々は何だったのだろうと思うほどです。今も11才とは思えないほどの健やかな毛並みを維持出来ています‼️まさに奇跡のドックフードです。犬心さんには感謝しかありません。これからもよろしくお願いします。
今年5月の健康診断で低アルブミン症が発覚。まだ5歳なのでシニアサポートは少し抵抗があったのですが、低アルブミン症対応とあったので思い切って購入。低アルブミンに対応した食事により、便質の状態も良い状態がキープでき、元気に過ごせています。とても感謝しています。
病気とは気長に付き合っていかなくてはなりませんが、ひとまずやれやれって感じです。これからもシニアサポートのお世話になりますね。
ちいボーが家族の一員になったのは3年前の8歳半の時でした。出産引退犬でショードッグとしても活躍した子だったそうですが、必要とされなくなり犬舎の片隅にいました。
今は11歳半になりますが、最初、生活環境が変わり、タンパク質漏出性腸炎になり体重も減少してしまいました。おやつも食べたことがないちいボーはドックフードしか受け付けません。いろいろなドックフードも試しましたがなかなか改善しませんでした。病院ではステロイド薬で調整されましたが元気のないちいボーを見るのが辛かったです。そして犬心のシニアサポートを知り試してみたところ、喜んで食べてくれて、元気や健康的な毛並みを維持でき、今は幸せそうな優しい子になってきました。
これからもずっと続けていきたいと思っています😊
体重の増加が見られると、病院で低脂肪食のフードを処方されましたが、便の回数が増えるにもかかわらず体重は増えて行く日々を送っていました。
そんな時に、出会ったのが『糖&脂肪コントロール』でした。体重は、減りませんでしたが当時の体重をキープできていました。ただ、便の回数が多いのは少しましになったのですが、かなりの軟便は病院の低脂肪食に変えた時から続いていました。
8月に突然てんかんの発作を起こしてしまい、途方に暮れましたが、犬心さんにお電話をして、年齢的にも成分的にも『シニアサポート』が、良いとアドバイスいただいて変更しました。
食べた翌日から軟便ではない、いいうんちになりました。ありがとうごさいました。これからもよろしくお願い致します。体重の変化はまだわかりませんが、まだまだ元気に過ごして欲しいので、良いフードに巡り会えたとよろこんでいます。
いつもありがとうございます。
16歳のチワワの男の子です。
膵炎を患ってから、犬心さんにお世話になっています。
今は高齢なので、シニアプラスを購入しています。
足は弱っていますが、カリカリのドッグフードを毎日しっかりと食べており、健康や毛並みが良い状態にキープできています。
健康の維持ができ元気に過ごしてます
他のご飯は全然たべなかったんですが
コレはカリカリと良く食べてくれます
サンプルで購入して、早速1袋注文しました。
サンプルを食べさせただけで、いつも興奮してるのが
落ち着いています。
大変良いご飯と思いました。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。