
元気キープ
昨年12月に12指腸癌が見つかり食欲も無かった時に、こちらのサンプルをいただき食べさせた所、美味しそうに食べてくれました。今年1月に受けた手術は成功したものの転移再発率の高い腺癌との診断で抗がん剤治療を受けています。
それと平行して犬心を与えています。美味しいようで喜んで食べてくれます。抗がん剤のせいか吐く事もありますが元気にしています。寛解の診断を待ち望んでいます。
昨年12月に12指腸癌が見つかり食欲も無かった時に、こちらのサンプルをいただき食べさせた所、美味しそうに食べてくれました。今年1月に受けた手術は成功したものの転移再発率の高い腺癌との診断で抗がん剤治療を受けています。
それと平行して犬心を与えています。美味しいようで喜んで食べてくれます。抗がん剤のせいか吐く事もありますが元気にしています。寛解の診断を待ち望んでいます。
2年前に脾臓の近くに腫瘍が見つかり元気キープに変更したところ1年間とても良い状態でした。喜んだのもつかの間、今度は口にメラノーマを発症。高齢なので抗がん剤等は使わす、2回の摘出手術とオゾン治療、元気キープと免疫力強化のサプリで頑張ってます。完治はないと言われてますが発症から5ヶ月、元気で頑張ってます。
2017年3月に悪性リンパ腫を発見してから、抗がん剤に頼るだけではなく、食事の面からもガンの進行を遅らせたいと思い、犬の食事についての情報を探り、ネットで「犬心」に出会いました。ガンの体にも安心な成分で作られていることを知り、わらをもつかむ気持でサンプルを取り寄せました。
元々好き嫌いのない仔ではありますが、とても美味しいらしくていつもペロリと完食してくれます。
また、これまでドックフードの匂いは人間にとってはなかなか馴染めないものだと思っていましたが、この「犬心」は全然違いました。ドックフード特有の脂の匂いが全くしません。
犬にとって本当に美味しいものは人間にとっても本当に美味しいものなのですね。
余命2ヶ月も宣告を受けてからもうすぐ9ヶ月になります。
まだまだ元気で長生きして欲しいので、これからも「犬心」を続けていこうと思います。
2016年の6月に、高齢だからと腹部エコーの検査をしたところ、脾臓の異常が見つかりました。このままだと1ヶ月、長くても2〜3ヶ月と言われ、脾臓の摘出手術をし、病理組織検査をしたところ悪性リンパ腫との診断を受けました。
その後の治療方針としては、抗がん剤治療かステロイド治療と言われ、抗がん剤治療は治療費が高額になる為、ステロイド治療を選びましたが、ステロイドを使っても1〜2ヶ月、この子に薬が合えば1年位頑張れるかもしれないと言われました。
薬の他に出来る事は…食事療法と思い、色々調べていると『犬心 元気キープ』が目にとまりました。余計な物が入っていない、我が子のような病気の子用に作られた食事と知り、直ぐにサンプルを頂きました。今までの食事より良く食べてくれたので、早速定期購入し、もうすぐ1年半のお付き合いになります。
薬が我が子に合い、犬心が力を与えてくれているおかげで、悪性リンパ腫の診断を受ける前と変わらずに、元気で過ごさせて頂いている事に感謝です。動物病院の先生も、こんな症例は聞いた事がないと言ってました。( ◠‿◠ )
毛艶が良い。アレルギーだったが体を掻かなくなった。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。