元気キープ
2年前に便肥満細胞腫が見つかり、手術しましたご、不安は拭いきれないままでした。
色々とすがる思いで少しでも良いフードをと探していたところ、元気キープに出会いました。
その後、2件以上経過してますが、検診でも問題が出ておらず、健やかな被毛と元気な状態を保っていると思います。
まさに元気キープです。
これからも継続させていただきます。
2年前に便肥満細胞腫が見つかり、手術しましたご、不安は拭いきれないままでした。
色々とすがる思いで少しでも良いフードをと探していたところ、元気キープに出会いました。
その後、2件以上経過してますが、検診でも問題が出ておらず、健やかな被毛と元気な状態を保っていると思います。
まさに元気キープです。
これからも継続させていただきます。
今年2月に癌がわかり、食を変えてみようと調べてみたら、こちらの商品にたどり着きました。今のところ、病気に対応した食事管理で再発もなく元気に過ごしています。これからも続けたいと思います。
1年程前の4歳だった時に悪性リンパ腫になり、腸に二箇所、穴が開いたため緊急手術でその部分を切除、洗浄、くっつけると言う5時間に及ぶ手術をしました。
色々、先生と相談をしながら治療をしない選択をしてせめて体に良いご飯をと思い、こちらの犬心さんを見つけました。
元々、薬でも何でも好き嫌いがない性格なので、切り替えも難なくクリアしてずっと元気キープにお世話になってます。
オイルコーティングをしていないのでふやかすときも楽です。
もっと早く見つけてあげたかったなぁと思ってちゃうほどお気に入りのご飯になりました。
1年経過した今も月一回の定期診察をしつつ手術前と変わらず元気に過ごしてます。
マチルダに合ったご飯に出会えて本当に良かったです!
これからもお世話になります。
犬心に出会い、初めて愛犬の病と一緒に闘う気持ちになれました。
一年ほど前から11歳の愛犬こうめが変な咳をしだし左足が震えてきたので、キャバリア特有の心臓病かと思い病院に受診しましたが、心臓には異常はなく食欲もすごくあったので少し様子をみることにしました。しかしだんだんと水をがぶ飲みするようになり、一日中隅っこの暗いところで寝てばかりで咳も更にひどくなってきたので、再受診しCTで身体の中をすべて検査してもらったら・・。手術もできない状態でもう頭の中が真っ白になりただただ涙が溢れ、家族全員絶望し落胆していましたが、私たちの横でこうめはこちらをみて笑っていて、ママ達どうしたの?と言わんばかりに、無邪気にしっぽを振っていました。その時わたしは、こうめはまだまだみんなといたいはずだ。こんな時に泣いてばかりいて時間ばかりが過ぎていくのはこうめに申し訳ないと思い、そこからフードのことをいっぱい勉強し、やっと犬心に出会えました。そしてここから、こうめと私たち家族の闘いが始まりました。
フードは元気キープに変え、おやつは低脂肪サポートにして、やはり人間でも犬でも口から入れるものの大切さを知り、こうめが毎日穏やかに落ち着いて生活できるようにして、告知からもう9ケ月が過ぎました。今も元気キープとおやつを元気よく食べています。本当に犬心に出会えて心から感謝しています。
フレンチブルドックのもりおに令和3年5月、脳トラブルが見つかりました。余命は数日かもしれないが、3ヶ月くらい、どんなに長くても半年と宣告されました。手の施しようはありませんと言われました。ネットで見つけた「犬心」を早速注文して、まずは食事を変えました。3ヶ月後の8月に10才の誕生日を迎えることができ、6ヶ月を乗り越えて、クリスマス、お正月も迎えることができました。寝たきりも長かったのですが、先生にはいつも奇跡だと言われていました。私も限りなく愛情を注ぎましだが、彼の生命は令和4年2月13日に尽きました。最後の日の朝もフードを注入すると、上手に飲み込むことができました。
「犬心」さんのフードに出会えてもりおも私も幸せな時間を延ばすことができたのだと思っています。本当にありがとうございました。
2021/8/6
我が家の愛犬こまち君は安楽死も選択肢にと言われてショックで頭が真っ白に。
何もできないのであれば食事療法で頑張るしかない、そう思って、食事を調べていくと、犬心に目が止まりました。毎日野菜たっぷり、鶏肉などの煮込みを作りミキサーでスープにして、これを犬心にかけてふやかせば、よく食べてくれます。柔らかいご飯でないと便がでないのです。体調崩して病院に行ったときは、腸が便で詰まってしまっていました。
下剤で、とりあえず処置してもらい一命を取り留めましてが、危険な状態です。しかしながら、犬心のおかげで診断から、ひと月経ちますが、前と変わらず元気で過ごせています。ありがとうございます。食事療法だけで寿命のある限り戦います。あきらめてないです。
2022/4/19
いつもお世話になります! 安楽死宣告から9ヶ月が、過ぎました。 こまち君はおかげさまで元気です。 もちろん大きな病気を抱えているのでグッタリすることも有りますが、それを忘れさせてくれるほど毎日元気に振る舞っています。 大病とも知らず、元気な姿でしっぽをブンブン振っているのを見るとこちらも元気を貰えています。これからも続けていきます。
当初は出来る範囲での食事改善を目標に食材やフードを選びブラスで冬虫夏草やオメガ3などを与えていました。(人間用のものを体重に合わせて)幸い抗がん剤服用の副作用も大きくは出ず状態をキープしていましたが、この先も続く治療に耐えるためにもドッグフードも更に良さそうな物がないかと探し11月より元気キープに切り替えました。気になる油っぽさもなく味も自然でお湯で柔らかくしても香りも優しい感じでしたので特に問題なく切り替えが出来ました。ワンも初めから警戒する事なく美味しそうにいただいてました。私も味見しましたが自然な味で美味しいと思いました。免疫力を保つには人もワンも食事が大切なのだと改めて実感しました。これからも元気キープと当初からあげていた補助食品とを続けて寿命まで苦しまず少しでも元気をキープし続けて欲しいと願ってます。
次の注文も出来たら幸いです。これからもよろしくお願いいたします。
9歳半の時に知人から元気キープを教えていただきました。 知人のわんちゃんも同じ症状を患っており、ステロイド治療と元気キープのフードに助けられたとおっしゃっていました。残念なことに知人のわんちゃんは亡くなってしまいましたが未開封の元気キープを譲ってくださり、レディに与えてみたところペロリと完食してくれました。 発症から1年3ヶ月経ち、2度の手術と治療を続けながらもこの子は本当に病気なのかと思うくらい見た目はとても元気で毛艶も綺麗です。 少しでも元気に少しでも長く生きてもらう為に日々の生活に気をつけている事も沢山ありますが、元気キープのフードは私の心の支えになってくれています。
ミニチュアシュナウザー2歳の男の子を飼っているのですが、先日、前足にしこりが見つかり、直ぐに手術で取り除いたのですが、その後の細胞検査で肥満細胞腫と診断され、悪性であることが告げられました。
肌の赤味や唇の浮腫があるものの、今はとても元気です、しばらく様子を見ることとなったのですが、その間に免疫力をつけて、病気の進行を少しでも抑えることができたらとおもい、色々調べ、療法食を知りました。
サンプルが届いてすぐその日に与えてみたのですが、とても食いつきが良くペロリとあっという間に食べてしまいました。そのため、少しでもはやめに、届きたくて、早速連絡して届けていただきました。
花びらだけパウダーも、お湯で溶かしてフードに混ぜてあげると、鼻を鳴らしながら嬉しそうに食べてくれます。
その姿を見るのが本当に癒やしの時間です。
幸い、内蔵やリンパへの転移は見当たらず、唇の腫れのお薬を飲ませてはいるものの、本当に喜んで食べてくれるので嬉しいです。
便の調子も良いようです。この調子で癌細胞をキープできたらという願いも有りますが、飼い主として出来ることはなんでもやってあげたいという想いで続けさせて頂きたいと思います。
数年前、甲状腺機能低下症・高脂血症と診断され、ほぼ同時に肺がんを患い大きな手術をしました。それをきっかけに、それまで生食派だったものを思い切ってやめ、フードを探していたところ、複合している症状では、あちらを立てればこちらが立たずで、まよってしまいました。そのうち、たまたま各症状に特化したフード(犬心)を見つけました。我が家の犬の症状では、異なる2種類のフードになってしまい、どちらか一つにする決心が付かないため、今は、糖質コントロールと元気キープのハーフ&ハーフで与えています。以後、血液検査ではいずれも数値が悪化することなく15歳の誕生日を迎えられました。投薬を続けてはいますが、毎日のフードの力も大きい筈だと、犬心さんを頼りにしてます!
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。