
低たんぱくバランス
昨年8月に肝臓と膵臓の数値が悪くなり入院。
こちらのフードに変えたところお薬とフードの併用で良い状態がキープできています。うれしい驚きです。
食いつきもとてもいいのでこれからもずっと続けたいと思います。
昨年8月に肝臓と膵臓の数値が悪くなり入院。
こちらのフードに変えたところお薬とフードの併用で良い状態がキープできています。うれしい驚きです。
食いつきもとてもいいのでこれからもずっと続けたいと思います。
定期的な血液検査にて肝数値に異常がありました。投薬で様子を見たら数値は下がりましたが、与え続けることへの不安があったので色々な療法食を試したところ、食いつきが良いのは最初だけで3日もすれば何かをトッピングしないと食べなくなることばかりでした。
夫が見つけて来た犬心のサンプルを試したら、もちろん食いつきは良いです。
が、3ヶ月経った今も変わらず食いつきが良いので驚いています。
どんなフードも飽きてしまっていたので、トッピング無く食べてくれる犬心はとても安心です。
おやつの量が減った分給餌量を増やしても体重も維持できています。
歯がないのでご飯や鶏肉などを使った柔らかい手作り食をあげていましたが、血液検査で腎臓の数値が悪いことを知り(心臓はもう悪かったのですが)療法食を探すことに。これまでドライフードを食べて来なかったので食べてくれるか心配でしたが、お湯でふやかすともりもり毎日食べてくれています。心臓疾患から来る肺水腫の治療と予防で利尿剤を使い始めたので、腎臓の数値がどんどん悪くなるだろうと覚悟していたのですが、対応した食事コントロールにより、良い状態がキープできています。肺水腫の治療と腎臓どっちをとるかという辛い状況にならずに済み本当に感謝しています。
尿石症(ストルバイト結晶)になってフードを探していたところ、犬心さんのフードを見つけて問い合わせ…。
とても親身になって相談にのって頂いて、試してみることに。
小さな事でも丁寧に聞いて下さり、納得した上で安心してフードをあげる事が出来ています。
膵炎完治後に、すぐ心臓病が発覚しました。
こちらは心臓病と膵炎どちらも対応していた事と原料なども見て、これなら安心してあげられると思い購入しました!
心臓病と膵炎に対応しているフードは中々ないので本当に有り難いです。
食い付きもよく、病状も安定していて無くてはならない存在です。
腎臓病のため食事療法でかかりつけ医のお勧めで他社の腎臓サポートを食べていましたが、途中で食べなくなり悩んでいたところに犬心さんの低たんぱくバランスに出会いました。お試ししたところとても良く食べるようになりました。
最初お試しがお得なのでびっくりしました。
まだ定期購入も始めたばかりですがこれからもお世話になりたいと思います♪
高齢のため食べムラがありましたが、低タンパクのフードにしてから喜んで食べてくれています。
複数の疾患にも対応しているのでよかったです。
血液検査で肝臓の数値が悪いことが判明し、色々と調べてもらったのですが原因が分からず。ウルソ服用に加え、タンパク質をなるべく抑えた食事に切り替えることになりました。色々試してようやく犬心さんの「低たんぱくバランス」にたどり着きました。食いつきがいいだけでなく、香りもよくて安心してあげられます。今は病気に対応した療法食でコントロールすることができています。セリカより1歳年上のコロ助には「JAPANESE DOGS」をあげ始めたところです。
毎年受けている健康診断にて、腎臓と膀胱に石があり、配慮したフードを与えるようにと獣医師から指示がありました。
また、従来のケア食は極端にバランスが偏って、他の部位(ケア外)に負担をかけると聞いていた為「長く続けられる」こちらに出会いました。
まもなく半年になりますが、初めて口にした日から毎日嬉しそうにモリモリ食べてくれますし、安心してこのまま続けられそうです。
いつまでも健康で、飼い主の我々と共に長生きしてもらえたら、嬉しいです。
2年前から僧帽弁閉鎖不全を患っています。いろいろな療法食を試しましたがなかなか気に入ってもらえず困っていました。そんな中こちらはおいしいのかガツガツ食べてくれたので、助かりました。調子が悪いときはウェットのトッピングをしないと食べてくれませんが、食べてくれる限り、長くお世話になりたいと思っています。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。