糖&脂コントロール
半年ほど前に病院で肝機能の数値が高く、ネットで調べてみたらクッシング症候群かも!と心配になりました。そこで食事の面から何か改善出来ないか、少しでも数値が下がらないかなとの思いから調べていたら、犬心さんと出会いました!すぐに注文して食べさせたら嫌がる事なくペロッと食べました。そして、この間病院で血液検査したところ結果は良好でした♡
これからも食べさせたいと思います
半年ほど前に病院で肝機能の数値が高く、ネットで調べてみたらクッシング症候群かも!と心配になりました。そこで食事の面から何か改善出来ないか、少しでも数値が下がらないかなとの思いから調べていたら、犬心さんと出会いました!すぐに注文して食べさせたら嫌がる事なくペロッと食べました。そして、この間病院で血液検査したところ結果は良好でした♡
これからも食べさせたいと思います
率直に言うと、べんちゃんにいいものを食べさせてあげたい!だけです。11歳という高齢で一日でも長く、笑って一緒にいたいだけです。食べている姿を見て、幸せを感じています。
血液検査の結果若年にも拘らず、高脂血症と判断され、昨年より貴社のフードに変え良い状態です。
10歳の秋に蛋白漏出性腸症になり、病院から勧められた療法食を食べていました。
ところが涙やけ、口焼け、手足先までまっ茶色になり毎日足先を舐めていました。体重もなかなか増えず、病気のぴんが元気になるフードはないかと探して犬心さんに出会いました。いろいろと親身に相談にのっていただき、何より安心して食べさせてあげれることが嬉しかったです。
やせ細っていたぴんも、今では太り過ぎなぐらいです。
それだけ栄養のあるフードだと確信しています。最近、僧帽弁閉鎖不全症になり悩んでいたのですが再び相談にのっていただき安心しています。
脂肪細胞腫で4度の手術をし、再発の不安から食事を見直す事で病気の予防になるのでは❓と思い『犬心』を与えるようにしました。各種のがん・腫瘍性疾患に対応のフードをと言うことで心強く期待をしながら安心して与えています。
2015年11月歯石除去の為の術前血液検査で異常値がでて肝臓がんと診断、手の施しようがないとのこと、新しい年を迎えることさえ難しいのかと途方にくれていました。自力でガンに良いということいっぱいしてきました。
食事も全て手作りでサプリも試していました。ステロイドとウルソという処方薬は今も続けていますが医者はこのような状態で元気でいることに毎回驚かれています。そのくらい数値は悪いのです。
2016年5月こちらの商品に出会いメインの食事に切り替えたから今があるのだと心より感謝している次第です。この先どうなるかわかりませんがもう少し長く一緒に暮らしたいという思いで毎日飽きることなくしっかり食べてくれるようトッピングにも工夫しています。どうしても暑い時期は食が細くなるので。またこちらでアドバイス頂いたハナビラタケもかなり良い影響があると信じております。いつも相談にのって頂き有難うございます「犬心元気キープ」もっとみんなに知ってもらいたいです。
昨年夏前にヨダレが気になり受診した際、左奥歯の歯槽膿漏の診断で抜歯、周囲の組織の病理検査で悪性のメラノーマ腫瘍がわかり腫瘍専門医にセカンドオピニオンするも顎骨にまで腫瘍が浸潤しており余命数ヵ月の宣告受け、その時に元気キープと花ビラタケパウダーを知り、命を託しました。
カズは12歳で高齢ですが、元気キープが好きのようで食欲も維持できて、5回の放射線治療と抗がん剤治療を終えて数ヵ月たった現在では、ガンの再発もなく、元気はもちろん、体重が増える まで改善しています。
カズは、顎が不安定なので元気キープをミキサーで粉末にしてお湯で溶かしてスープ状で食べていますが、満腹感があるようで、この子にとっては、本当に好きなフードで私たちにとっては、命を繋いでくれている奇跡のフードです。
放射線抗がん剤治療を一通り終え4ヶ月経過しますが今のところ再燃もしておらず病院の先生にも驚かれています。
昨年末、悪性血管肉腫の診断を受けて手術をしました。余命2ヶ月と言われて藁をもすがる思いで免疫力をつけようと考えて犬心にたどり着きました。今、術後5ヶ月目です。
元気に暮らしています。犬心の他に3種類漢方サプリメントも、与えています。
一番の変化は、便の状態が大変良くなりました。
獣医師も不思議に思っているようです。今月の終わりが半年なので、検査します。今のところ元気なので諦めなくて良かったと思います。犬心に出会えて本当に良かったです。
昨年11月に、血管肉腫を発見してから、抗がん剤に頼るだけではなく、サプリメント、食事の面からもガンの進行を遅らせたいと思い、犬の食事についての情報を探り、ネットで「犬心」に出会いました。ガンの体にも安心な成分で作られていることを知り、
わらをもつかむ気持で、フードを、取り寄せてます。
サンプルは、いただいてません。
昨年12月に12指腸癌が見つかり食欲も無かった時に、こちらのサンプルをいただき食べさせた所、美味しそうに食べてくれました。今年1月に受けた手術は成功したものの転移再発率の高い腺癌との診断で抗がん剤治療を受けています。
それと平行して犬心を与えています。美味しいようで喜んで食べてくれます。抗がん剤のせいか吐く事もありますが元気にしています。寛解の診断を待ち望んでいます。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。