20186.23Sat
ルート
2016年の6月に、高齢だからと腹部エコーの検査をしたところ、脾臓の異常が見つかりました。このままだと1ヶ月、長くても2〜3ヶ月と言われ、脾臓の摘出手術をし、病理組織検査をしたところ悪性リンパ腫との診断を受けました。
その後の治療方針としては、抗がん剤治療かステロイド治療と言われ、抗がん剤治療は治療費が高額になる為、ステロイド治療を選びましたが、ステロイドを使っても1〜2ヶ月、この子に薬が合えば1年位頑張れるかもしれないと言われました。
薬の他に出来る事は…食事療法と思い、色々調べていると『犬心 元気キープ』が目にとまりました。余計な物が入っていない、我が子のような病気の子用に作られた食事と知り、直ぐにサンプルを頂きました。今までの食事より良く食べてくれたので、早速定期購入し、もうすぐ1年半のお付き合いになります。
薬が我が子に合い、犬心が力を与えてくれているおかげで、悪性リンパ腫の診断を受ける前と変わらずに、元気で過ごさせて頂いている事に感謝です。動物病院の先生も、こんな症例は聞いた事がないと言ってました。( ◠‿◠ )