20205.28Thu
まろ
今年の2月、パピーの頃から嘔吐や軟便はよくありましたが、水を飲んだ直後に嘔吐するなど、いつもと明らかに症状が異なるので慌てて夜間診療を受診したところ「膵炎」と診断されました。
「低脂肪の食事が原則」とのことで、色々と調べたところ消化コントロール重視の療養食と「犬心」の存在を知りました。
「犬心」は同じ膵炎のワンちゃん達の多くが食べていると知り、早速サンプルを取り寄せて食べさせたところ、とても食いつきがよく、問題なくフードを移行することができました。
それまで小粒フードだったこともあり、フードをほぼ丸飲みすることに心配もあったのですが、こちらは大きさが不揃いなので、ゆっくり噛んで食べているようです。咀嚼することで膵炎に大敵の消化不良も少ないと思われますし、嫌がらずちゃんと食べてくれますので、これからもずっとお世話になれたな…と思っています。