【元気キープ】に関連した記事を表示しています
-
血管肉腫で胆泥症、肝臓の数値が高いなどの持病があり、サプリと併用しながら、どのフードが良いのか電話で相談したところ、とても親身に聞いてくださり、とても救われた気持ちになりました。
低タンパクバランス1キロと、元気キープのお試しを購入。
残念ながら、フードの食いつきはあまり良くなかったので星は3つです。
とても、良い内容のフードですが、寝ながら与えることが多いためか、細長い形状が、食べづらかった様子。口からボロボロ溢れてしまいます。うちの子は、丸い小粒が食べやすいようです。
また、1キロからなので、少量でもこのご飯を食べさせたい子や、食べムラのある子に対応できるよう、半量500グラムほどの製品があれば良いのになと思いました。
-
約2年前に脾臓のがんが見つかり、犬心さんの低タンパクバランスに出会い、主食として食べさせていました。食事コントロールにより、良い状態がキープできていましたが、今年1月に肝臓のがんが見つかり、余命1ヶ月の宣告を受けました。抗がん剤など治療をしましたが、薬の効き目はなく肝臓の至る所に癌が出来てしまいました。
私たちが今できる事を考え、模索し「元気キープ」に主食を変え、何度も倒れ救急病院でお家で看とる方を選択し、家に帰ってきてふやかした元気キープを食べるようになってからは、悪いながらも自分でトイレに行き、食欲もいつも以上にあります。あと、はなびらたけパウダーもトッピングしてますが、残さず食べてくれています。
このままゆっくりと、穏やかな時間を過ごせたらいいと願ってます。
-
我が家の愛犬ルミエールは定期検診の際に初期の前立腺癌が見つかりました。
外科的治療か内科的治療か悩みましたがリスクはありますが前立腺だけを部分摘出しました。
術後の後遺症で尿もれはありますが、今のところ転移もなく元気に毎日過ごしています。分子標的薬のラパチニブを毎日飲ませ、食事は元気キープを食べさせています。
シニア犬になったばかりで見つかった癌ですが、元気キープで免疫力を維持しながらこれからも元気に過ごせることを願います。
まだまだ一緒にいようね!ルミエール
-
2年半前に脳トラブルを患ってから、頭が揺れたり、足で踏ん張って立つのも難しくなり、あまり歩かなくなりました。以前の様な活発さが消え、性格までもが変わってしまった様でした。そんな中、「元気キープ」を与え始めて1ヶ月経った頃の散歩道、小さな段差をピョンと跳ねた姿に驚かされました。また、以前はボウルに頭を打つので、手で食べさせていたフードも徐々に上手に自分で食べられる様になりました。
最近は家の中を私の後を付いてウロウロしたり、閉まっているドアをカリカリ引っ掻いたりし、元気だった頃の姿が少し戻ってきてとても嬉しいです。動きは依然として「酔っぱらい」ですが、糖質カットの食事で良い状態が維持出来ている感じがします。
現在静岡在住ですが、今回御社が奈良県の実家に近い所にあると知り、更に好きになりました。これからも良品の開発をよろしくお願いします。
-
今年の春 部分痙攣が続き 診察の結果 脳腫瘍か脳炎の疑いがあると診断されました。痙攣止めを処方されこれから症状がひどくなる可能性もあると言われショックでした。こんな小さな身体ではリスクもあるし手術はしたくないしこのまま落ち着いて長く生きて欲しい!ご飯を変えよう!と思いたち腫瘍がある子の療養食は無いか必死で探したところ 犬心さんの元気キープに出会いました。
素材を見て免疫維持の3要素の記載があり、これだ!と思いすぐ注文しました! 食事によるコントロールにより、元気に毎日を過ごしています。これからも続けて食べさせてあげたいと思っています!
-
癌とわかってから何か今までよりも身体に良いご飯はないかと探してた時に犬心を見つけお試しの時に食いつきが良くて決めました。まだ1ヶ月もたってないのですが薬の効果もあると思うけど元気に過ごせています。ご飯の用意をしていても凄く喜んで食べてくれます。まだ1カ月もたってないので⭐️は4つですが気持ちは5です。
※動物薬事法上「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されているため、「健康維持」のニュアンスに変更しています。
-
2年前に便肥満細胞腫が見つかり、手術しましたご、不安は拭いきれないままでした。
色々とすがる思いで少しでも良いフードをと探していたところ、元気キープに出会いました。
その後、2件以上経過してますが、検診でも問題が出ておらず、健やかな被毛と元気な状態を保っていると思います。
まさに元気キープです。
これからも継続させていただきます。
-
今年2月に癌がわかり、食を変えてみようと調べてみたら、こちらの商品にたどり着きました。今のところ、病気に対応した食事管理で再発もなく元気に過ごしています。これからも続けたいと思います。
-
1年程前の4歳だった時に悪性リンパ腫になり、腸に二箇所、穴が開いたため緊急手術でその部分を切除、洗浄、くっつけると言う5時間に及ぶ手術をしました。
色々、先生と相談をしながら治療をしない選択をしてせめて体に良いご飯をと思い、こちらの犬心さんを見つけました。
元々、薬でも何でも好き嫌いがない性格なので、切り替えも難なくクリアしてずっと元気キープにお世話になってます。
オイルコーティングをしていないのでふやかすときも楽です。
もっと早く見つけてあげたかったなぁと思ってちゃうほどお気に入りのご飯になりました。
1年経過した今も月一回の定期診察をしつつ手術前と変わらず元気に過ごしてます。
マチルダに合ったご飯に出会えて本当に良かったです!
これからもお世話になります。
-
犬心に出会い、初めて愛犬の病と一緒に闘う気持ちになれました。
一年ほど前から11歳の愛犬こうめが変な咳をしだし左足が震えてきたので、キャバリア特有の心臓病かと思い病院に受診しましたが、心臓には異常はなく食欲もすごくあったので少し様子をみることにしました。しかしだんだんと水をがぶ飲みするようになり、一日中隅っこの暗いところで寝てばかりで咳も更にひどくなってきたので、再受診しCTで身体の中をすべて検査してもらったら・・。手術もできない状態でもう頭の中が真っ白になりただただ涙が溢れ、家族全員絶望し落胆していましたが、私たちの横でこうめはこちらをみて笑っていて、ママ達どうしたの?と言わんばかりに、無邪気にしっぽを振っていました。その時わたしは、こうめはまだまだみんなといたいはずだ。こんな時に泣いてばかりいて時間ばかりが過ぎていくのはこうめに申し訳ないと思い、そこからフードのことをいっぱい勉強し、やっと犬心に出会えました。そしてここから、こうめと私たち家族の闘いが始まりました。
フードは元気キープに変え、おやつは低脂肪サポートにして、やはり人間でも犬でも口から入れるものの大切さを知り、こうめが毎日穏やかに落ち着いて生活できるようにして、告知からもう9ケ月が過ぎました。今も元気キープとおやつを元気よく食べています。本当に犬心に出会えて心から感謝しています。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。