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    論蔵くん

    東京都 M.I.様

    元気キープ

    脂肪細胞腫で4度の手術をし、再発の不安から食事を見直す事で病気の予防になるのでは❓と思い『犬心』を与えるようにしました。各種のがん・腫瘍性疾患に対応のフードをと言うことで心強く期待をしながら安心して与えています。

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    カズくん

    奈良県 M.T.様

    元気キープ

    昨年夏前にヨダレが気になり受診した際、左奥歯の歯槽膿漏の診断で抜歯、周囲の組織の病理検査で悪性のメラノーマ腫瘍がわかり腫瘍専門医にセカンドオピニオンするも顎骨にまで腫瘍が浸潤しており余命数ヵ月の宣告受け、その時に元気キープと花ビラタケパウダーを知り、命を託しました。
    カズは12歳で高齢ですが、元気キープが好きのようで食欲も維持できて、5回の放射線治療と抗がん剤治療を終えて数ヵ月たった現在では、ガンの再発もなく、元気はもちろん、体重が増える まで改善しています。
    カズは、顎が不安定なので元気キープをミキサーで粉末にしてお湯で溶かしてスープ状で食べていますが、満腹感があるようで、この子にとっては、本当に好きなフードで私たちにとっては、命を繋いでくれている奇跡のフードです。
    放射線抗がん剤治療を一通り終え4ヶ月経過しますが今のところ再燃もしておらず病院の先生にも驚かれています。

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    まろくん

    愛媛県 A.K.様

    元気キープ

    2年前に脾臓の近くに腫瘍が見つかり元気キープに変更したところ1年間とても良い状態でした。喜んだのもつかの間、今度は口にメラノーマを発症。高齢なので抗がん剤等は使わす、2回の摘出手術とオゾン治療、元気キープと免疫力強化のサプリで頑張ってます。完治はないと言われてますが発症から5ヶ月、元気で頑張ってます。

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    なおくん

    静岡県 S.M.様

    消化器ケア糖&脂コントロール

    8才で糖尿病になり、糖尿病用のフードを探し当てたのが「犬心」でした。半信半疑でしたが食べ始めて1~2ヶ月で血糖値も(糖尿病なので正常値よりは高いものの)今までに無い数値に主治医から「インシュリン-2ユニット少なくても大丈夫」とお墨付きを頂きました。ただ病院でも不思議がられましたw

    アレルギーも有り病院指定の療養食を食べさせておりました。
    療養食と言っても全てのアレルギーに効く訳がなく、どこかしらアレルギー症状はあったまま…ずっとフードジプシーしておりましたが、やっと我が子に合うフードに辿り着いた事に嬉しく思います♡
    年の割には何でも食べる食欲旺盛の子なので切り替えも容易でしたが鶏肉、牛肉などはNG…。
    「犬心」にも入っていたので少し心配しましたが食べてもアレルギーは出ずお陰様で落ち着いております。
    今は「ハナビラタケ」の粉末を少し混ぜて様子見をしている状態です。もちろん「ハナビラタケ」もこちらで紹介された物ですので安心して与えております。

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    北斗くん

    長野県 山本雅美様

    糖&脂コントロール

    5年前に甲状腺機能低下症のハスキー里親になりました。それから数種類の投薬を始め、日頃の状態はぐんぐん良くなりましたが、内臓疾患を併発、年に数回の胆汁の嘔吐の発作、肝臓の疾患、頻繁に下痢をして、一昨年には胆嚢摘出しました。
    その後膵臓も悪くして、なかなか気の休まることのない日々でした。そんな時にネットで犬心を知りました。愛犬の複数の疾患全てに対応していてこれしかない!と思い購入しました。まず、大喜びでものすごい勢いで食いつきます。他の同居犬もすごく欲しがります。なんと猫まで目を離すとカリカリ夢中で食べているんです。食べ始めて半年ほどですが、その間に嘔吐の発作は1度だけ。それもテーブルの上の揚げ菓子を実力行使でゲットした結果で、それがなければ発作は起きなかったと思います。その発作も以前のように長引いて点滴をして数日ぐったりなんてことにはならず、ひとしきり吐いたらケロッとして、その日の夜にはまたモリモリと犬心を頬張っていました。救急で動物病院に駆け込むことがなくなり、とても嬉しいです!これからも犬心で状態を保って長生きして欲しいです。

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    ゆう太くん

    兵庫県 N.S.様

    消化器ケア

    愛犬は4ヶ月の頃わが家にやって来ましたが、当初からドッグフードの好き嫌いがあり、トッピングをしないと食べないので困っていました。
    『食い付きが良い』と聞くフードは何種類か試しましたが、いずれも食べてくれるのは最初だけで、野菜やウェットフードを混ぜて与えていました。それでも今日は要らないとばかり、まったく食べない日もあったんです。食事に魅力を感じてないようで、ごはんだよと呼んでも自分から来ることはありませんでした。
    トッピングで誤魔化して食べさせてましたが、1才頃から時々大腸炎を起こすようになりました。
    病院で低脂肪のドッグフードを薦められ、それに切り替えてからはお腹を壊す事は殆ど無くなりましたが、食いつきは相変わらず悪くウェットフードや野菜を混ぜて食べさせてました。ある時野菜や果実の分量が度を越したのか、また大腸炎に。
    そんな時です。インターネットで犬心を知り、是非試したいと注文してみました。療法食と混ぜて与えて様子をみました。食いつきは良く、数日たっても好んで食べてくれて安心しました。
    半年経ちますが、あばら骨が触れた身体がふっくらとしてきました。毎回、関心するほど元気な便で見とれてます。
    トッピングもウェットフードと混ぜる事も無く毎回完食です。フードの用意を始めると、まちきれない様子で足元で私を見つめて待っています。
    大腸炎が治まっただけでなく、食いつきも良くなり、助かってます。

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    ケンくん

    大阪府 根山美恵子様

    糖&脂コントロール

    2017年初夏に元気がなくなり受診してクッシング症候群併発の糖尿病、白内障と診断判定がでた時、覚悟をもって共に暮らすように、とのことでした。食事をまったく受け付けなくなり大好物の鶏肉や鹿肉、さつまいもを用意しても10gを飲みこむのがやっとで、お水や山羊ミルクも拒否する状態で、クッシング対応療養食を全国から取り寄せ、アメリカやイギリスからの輸入品も試したけれどどれも拒否。

    ネット検索したときに犬心が表示されてすぐにお試し購入しましたところ、興味を示しても二口で止まり、急いでお湯でふやかす、水でふやかす、山羊ミルクでふやかす、試行錯誤するなかで犬心を10g、20g、30gと食べてくれました。最初は、朝晩、水でしめらせた犬心44g+手作り食44g、インシュリン注射しながらドライ犬心22gをおやつ気分で食べています。2018.立春を過ぎてふやかした犬心を拒否するようになり、朝晩、水でしめらせた犬心22g+手作り食33g、おやつ変わりに食べていたドライ犬心44g、朝だけ納豆を20~30gそのまま食べます。そのうち手作り食なしでバランスの良い犬心だけでお食事コントロールできるかもしれません。

    おかげ様でクッシング症候群の症状も緩やかに、乳腺炎がときおり急激に膨らみ破裂しますが1~2日で治まります。発症初期、短期間で2㎏も減った体重も、その後は食べられるようになったことと栄養バランスのおかげ様でキープできてます。併発した白内障はどうにも視えませんが糖尿病は999、測定不能値まで上昇した血糖値がインシュリン注射と食養生で200前後までコントロールできています。

    数か月しか一緒にいられない?!そんな恐怖はいま消え去りました。10歳と6ヶ月、シニア犬ではありますけれども歩く元気遊ぶ元気な時間が戻ってきたこと心から嬉しく感謝しています。
    ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。

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    カイくん

    神奈川県 M.K.様

    元気キープ

    2017年3月に悪性リンパ腫を発見してから、抗がん剤に頼るだけではなく、食事の面からもガンの進行を遅らせたいと思い、犬の食事についての情報を探り、ネットで「犬心」に出会いました。ガンの体にも安心な成分で作られていることを知り、わらをもつかむ気持でサンプルを取り寄せました。
    元々好き嫌いのない仔ではありますが、とても美味しいらしくていつもペロリと完食してくれます。
    また、これまでドックフードの匂いは人間にとってはなかなか馴染めないものだと思っていましたが、この「犬心」は全然違いました。ドックフード特有の脂の匂いが全くしません。
    犬にとって本当に美味しいものは人間にとっても本当に美味しいものなのですね。
    余命2ヶ月も宣告を受けてからもうすぐ9ヶ月になります。
    まだまだ元気で長生きして欲しいので、これからも「犬心」を続けていこうと思います。

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    ルートくん

    神奈川県 足立様

    元気キープ

    2016年の6月に、高齢だからと腹部エコーの検査をしたところ、脾臓の異常が見つかりました。このままだと1ヶ月、長くても2〜3ヶ月と言われ、脾臓の摘出手術をし、病理組織検査をしたところ悪性リンパ腫との診断を受けました。
    その後の治療方針としては、抗がん剤治療かステロイド治療と言われ、抗がん剤治療は治療費が高額になる為、ステロイド治療を選びましたが、ステロイドを使っても1〜2ヶ月、この子に薬が合えば1年位頑張れるかもしれないと言われました。
    薬の他に出来る事は…食事療法と思い、色々調べていると『犬心 元気キープ』が目にとまりました。余計な物が入っていない、我が子のような病気の子用に作られた食事と知り、直ぐにサンプルを頂きました。今までの食事より良く食べてくれたので、早速定期購入し、もうすぐ1年半のお付き合いになります。
    薬が我が子に合い、犬心が力を与えてくれているおかげで、悪性リンパ腫の診断を受ける前と変わらずに、元気で過ごさせて頂いている事に感謝です。動物病院の先生も、こんな症例は聞いた事がないと言ってました。( ◠‿◠ )

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    じゃじゃ丸くん

    群馬県 金井様

    糖&脂コントロール

    3才半をすぎた時から長毛種なのにもかかわらず寒がるようになりおかしいなと思っていたところ、下痢が始まり下痢止めも効かず体重が元の半分くらいになってしまいました。獣医さんに最近ドッグフードの保存料(酸化防止剤)によって体調を崩す犬や猫が増えていると伺い、じゃじゃ丸にも保存料無添加のフードをいろいろ試して犬心と巡り合うことができました。今ではこのまま死んでしまうのではないかと心配したことがうそのように本当に元気になり、近所の方にも驚かれるほどです。これからもずっと犬心一筋でいこうと思っています。

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※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。

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「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。

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