元気キープ
1年前に珍しい耳垢腺癌になりました。
手術をし、左耳は耳介を残したものの、鼓膜は残し耳道などは全て摘出しました。免疫をおとさないように、かつ、栄養がある元気キープにフードを変えました。毎日元気に食べています。用意をしていると早くちょうだい!と急かしてきます(^-^)味はとても美味しいようです!これからも、お世話になります。よろしくお願い致します。
1年前に珍しい耳垢腺癌になりました。
手術をし、左耳は耳介を残したものの、鼓膜は残し耳道などは全て摘出しました。免疫をおとさないように、かつ、栄養がある元気キープにフードを変えました。毎日元気に食べています。用意をしていると早くちょうだい!と急かしてきます(^-^)味はとても美味しいようです!これからも、お世話になります。よろしくお願い致します。
半年ほど前に病院で肝機能の数値が高く、ネットで調べてみたらクッシング症候群かも!と心配になりました。そこで食事の面から何か改善出来ないか、少しでも数値が下がらないかなとの思いから調べていたら、犬心さんと出会いました!すぐに注文して食べさせたら嫌がる事なくペロッと食べました。そして、この間病院で血液検査したところ結果は良好でした♡
これからも食べさせたいと思います
率直に言うと、べんちゃんにいいものを食べさせてあげたい!だけです。11歳という高齢で一日でも長く、笑って一緒にいたいだけです。食べている姿を見て、幸せを感じています。
10歳の秋に蛋白漏出性腸症になり、病院から勧められた療法食を食べていました。
ところが涙やけ、口焼け、手足先までまっ茶色になり毎日足先を舐めていました。体重もなかなか増えず、病気のぴんが元気になるフードはないかと探して犬心さんに出会いました。いろいろと親身に相談にのっていただき、何より安心して食べさせてあげれることが嬉しかったです。
やせ細っていたぴんも、今では太り過ぎなぐらいです。
それだけ栄養のあるフードだと確信しています。最近、僧帽弁閉鎖不全症になり悩んでいたのですが再び相談にのっていただき安心しています。
脂肪細胞腫で4度の手術をし、再発の不安から食事を見直す事で病気の予防になるのでは❓と思い『犬心』を与えるようにしました。各種のがん・腫瘍性疾患に対応のフードをと言うことで心強く期待をしながら安心して与えています。
昨年夏前にヨダレが気になり受診した際、左奥歯の歯槽膿漏の診断で抜歯、周囲の組織の病理検査で悪性のメラノーマ腫瘍がわかり腫瘍専門医にセカンドオピニオンするも顎骨にまで腫瘍が浸潤しており余命数ヵ月の宣告受け、その時に元気キープと花ビラタケパウダーを知り、命を託しました。
カズは12歳で高齢ですが、元気キープが好きのようで食欲も維持できて、5回の放射線治療と抗がん剤治療を終えて数ヵ月たった現在では、ガンの再発もなく、元気はもちろん、体重が増える まで改善しています。
カズは、顎が不安定なので元気キープをミキサーで粉末にしてお湯で溶かしてスープ状で食べていますが、満腹感があるようで、この子にとっては、本当に好きなフードで私たちにとっては、命を繋いでくれている奇跡のフードです。
放射線抗がん剤治療を一通り終え4ヶ月経過しますが今のところ再燃もしておらず病院の先生にも驚かれています。
2年前に脾臓の近くに腫瘍が見つかり元気キープに変更したところ1年間とても良い状態でした。喜んだのもつかの間、今度は口にメラノーマを発症。高齢なので抗がん剤等は使わす、2回の摘出手術とオゾン治療、元気キープと免疫力強化のサプリで頑張ってます。完治はないと言われてますが発症から5ヶ月、元気で頑張ってます。
8才で糖尿病になり、糖尿病用のフードを探し当てたのが「犬心」でした。半信半疑でしたが食べ始めて1~2ヶ月で血糖値も(糖尿病なので正常値よりは高いものの)今までに無い数値に主治医から「インシュリン-2ユニット少なくても大丈夫」とお墨付きを頂きました。ただ病院でも不思議がられましたw
アレルギーも有り病院指定の療養食を食べさせておりました。
療養食と言っても全てのアレルギーに効く訳がなく、どこかしらアレルギー症状はあったまま…ずっとフードジプシーしておりましたが、やっと我が子に合うフードに辿り着いた事に嬉しく思います♡
年の割には何でも食べる食欲旺盛の子なので切り替えも容易でしたが鶏肉、牛肉などはNG…。
「犬心」にも入っていたので少し心配しましたが食べてもアレルギーは出ずお陰様で落ち着いております。
今は「ハナビラタケ」の粉末を少し混ぜて様子見をしている状態です。もちろん「ハナビラタケ」もこちらで紹介された物ですので安心して与えております。
5年前に甲状腺機能低下症のハスキー里親になりました。それから数種類の投薬を始め、日頃の状態はぐんぐん良くなりましたが、内臓疾患を併発、年に数回の胆汁の嘔吐の発作、肝臓の疾患、頻繁に下痢をして、一昨年には胆嚢摘出しました。
その後膵臓も悪くして、なかなか気の休まることのない日々でした。そんな時にネットで犬心を知りました。愛犬の複数の疾患全てに対応していてこれしかない!と思い購入しました。まず、大喜びでものすごい勢いで食いつきます。他の同居犬もすごく欲しがります。なんと猫まで目を離すとカリカリ夢中で食べているんです。食べ始めて半年ほどですが、その間に嘔吐の発作は1度だけ。それもテーブルの上の揚げ菓子を実力行使でゲットした結果で、それがなければ発作は起きなかったと思います。その発作も以前のように長引いて点滴をして数日ぐったりなんてことにはならず、ひとしきり吐いたらケロッとして、その日の夜にはまたモリモリと犬心を頬張っていました。救急で動物病院に駆け込むことがなくなり、とても嬉しいです!これからも犬心で状態を保って長生きして欲しいです。
愛犬は4ヶ月の頃わが家にやって来ましたが、当初からドッグフードの好き嫌いがあり、トッピングをしないと食べないので困っていました。
『食い付きが良い』と聞くフードは何種類か試しましたが、いずれも食べてくれるのは最初だけで、野菜やウェットフードを混ぜて与えていました。それでも今日は要らないとばかり、まったく食べない日もあったんです。食事に魅力を感じてないようで、ごはんだよと呼んでも自分から来ることはありませんでした。
トッピングで誤魔化して食べさせてましたが、1才頃から時々大腸炎を起こすようになりました。
病院で低脂肪のドッグフードを薦められ、それに切り替えてからはお腹を壊す事は殆ど無くなりましたが、食いつきは相変わらず悪くウェットフードや野菜を混ぜて食べさせてました。ある時野菜や果実の分量が度を越したのか、また大腸炎に。
そんな時です。インターネットで犬心を知り、是非試したいと注文してみました。療法食と混ぜて与えて様子をみました。食いつきは良く、数日たっても好んで食べてくれて安心しました。
半年経ちますが、あばら骨が触れた身体がふっくらとしてきました。毎回、関心するほど元気な便で見とれてます。
トッピングもウェットフードと混ぜる事も無く毎回完食です。フードの用意を始めると、まちきれない様子で足元で私を見つめて待っています。
大腸炎が治まっただけでなく、食いつきも良くなり、助かってます。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。