消化器ケア
数ヶ月も下痢が続いて、薬で抑えていましたが、なかなか改善されずどうしたものかと思案していたところ、犬心にいきあたりました。まだ3カ月程ですが大分改善されました。ウンチの跡がつかない時もあります。効果はあると思います。
数ヶ月も下痢が続いて、薬で抑えていましたが、なかなか改善されずどうしたものかと思案していたところ、犬心にいきあたりました。まだ3カ月程ですが大分改善されました。ウンチの跡がつかない時もあります。効果はあると思います。
コレステロールと中性脂肪が高くて太りやすい体質でしたが、犬心を食べてからは数値が正常にコントロールできています。高齢にも関わらず3ヶ月に一回の血液検査を見て獣医も驚くほど全部正常中に入っていて、何のフードを食べさせているの?と聞かれました。
4、5年前、いつも元気いっぱいの犬がフードも食べず、ずっと震えていて変だったので病院へ連れて行きました。
検査&診察の結果、慢性膵炎が発覚し、当初は病院に勧められたドッグフードを与えていましたが、美味しくなさそうだし、添加物多くて身体に悪そうだなぁと思い、インターネットで犬心を探し当てました。病院は懐疑的でしたが、犬心を食べさせてから今もずっと安定しています。ドッグフード嫌いの手作り食しか食べないもう1匹も犬心なら完食です!!
7歳の時、フィラリアの薬を貰いにかかり付けの動物病院へ行ったところ心臓に雑音があると言われ詳しく検査をしたところ「僧房弁閉鎖不全症」と診断。
1年毎に健康診断をしていて前回は半年前でありその際には異常がなかったのでごく初期の発見ではありました。根治は出来ないので進行を遅らせる薬を飲み続けるしかないとの事。
その半年後の健康診断で今度は「膵特異的リパーゼ」の数値が高く膵炎の可能性があると言われました。しかし膵炎の症状も出ていなく、グレーゾーンとの事で療法食を勧められサンプルをもらいましたが添加物も含まれているので与えたくないうえに全く食べませんでした。
何か良い療法食はないかと調べこちらの「犬心」を知りました。サンプルを申込み与えたところ問題なく完食。
以後「犬心」を与え続けもう10歳9ヶ月になりますが、膵炎もなく心臓も極端に悪化することなく元気に過ごしています。
クリンちゃんのおしっこの量が多いなあ、と感じだして、ある日粗相したおしっこがペタペタしていることに気づいて病院に行きました。血糖値が600近くあり、すぐインスリン注射が始まりました。
その頃です。犬心に出会ったのは。他に母犬を含む3匹もいましたのでみんな犬心に替えました。
初めて与えたときから、よく食べてくれます。クッシング症候群の治療も始まり、血糖値も落ち着いています。採血の結果も安定しています。これからも続けていこうと思っています。
毛艶が良い。アレルギーだったが体を掻かなくなった。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。
「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。