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結石体質とアレルギーで、もうこの子に合うものはないのかと思っていた時に犬心さんを見つけました。またダメかもと思いましたが購入し、定期検査で「とてもphの数値がいいですね。何したの?ご飯変えた?」と先生に驚かれました。やっと見つけた!と嬉しくなりました。今回の定期検査も大丈夫でした。 フードも素晴らしかったですが、スタッフの方の対応がとても素晴らしいですね。 低タンパクから糖脂コントロールに変更したり低タンパクに戻したりとワガママにも、迅速に対応していただきました。 犬心さんに出会えて良かったです。
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お腹ののエコーを撮ったところ、胆嚢に泥が見つかりました。 他にも健康トラブルがあり、少しでもサポートできないか調べたら犬心のフードに巡りあいました。 これから薬と犬心さんのフードと付き合いながら頑張っていきたいと思います。
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2020年6月、(7ヶ月時)健康診断のレントゲン検査で肝臓が小さめと診断されましたが血液検査の数値は正常で元気そのものでした。 しかしながら小肝症となると将来的に症状がでるのではないかと心配でたまりませんでした。 詳しい検査は、まだ先で良いと言われましたが、肝臓が小さいのなら負担の少ない、良質なフードをさがしてこちらの犬心さんを知りました。色々と相談にのって頂き、Mダックスにはシニアサポート+が合っているとのことで定期注文させて頂いています。食事にムラのある子で他のフードは食べてくれず、犬心さんのフードは食べてくれます。 そして、その経過に驚きました!こちらのフードにして良かったです。良質な栄養をしっかりと取ることは大切な事ですね。 色々と相談にのって頂きありがとうございました。 これからもずっと続けていきたいと思います。
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犬心フードに変えて2ヶ月が経ち、とても良い結果が出ています。 まだ完全ではありませんが、嬉しくてたまりません。 これからも続けて食べさせていきたいと思います。
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療法食と、数少ない食材を使った手作り食で日々過ごしていましたが、療法食を食べなくなり、いろいろ調べていたところで犬心さんのフードを知りました。 乾燥肉などが入っていないこと、保存料などが使われていないこと、腸活に良い食材が使われていることなど、私が求めているものに合致するフードであったため、消化器ケアをサンプルではなくすぐに注文しました。お湯でふやかしてあげたらよく食べてくれます。
以降、今年に入ってから体調が良く、体重の減少も止まり、この夏も早朝お散歩に行くほどに元気になりました。 今回、消化器ケアから糖脂コントロールに変えてみましたが、こちらもお湯でふやかしてあげたらよく食べてくれています。 高齢であり、老衰であれば諦めざるを得なかったのですが、主治医もビックリの回復力でした。最近では、まだまだ長生きできるかも‥と言われています。 療法食を食べなくなった時、他の消化器系のフードも取り寄せたのですが食べず‥今、ショウが生きていられるのは犬心さんのフードのおかげと言っても過言ではないと思っています。
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子犬の時からお腹がゆるく下痢ぎみで、ご飯を食べたあとも嘔吐したりと大変でした。
お散歩の時はウンチを拾えないので新聞や砂を持ち歩いていました。
ご飯が合わないのかと何度も変えましたが下痢が治りませんでした。
病院でみてもらいましたが「健康です」と言われ、生まれつきなのかなと諦めていました。
そんな時に「犬心消化器ケア」を見つけて、本当にダメもとで購入してみました。食べ始めはウンチが変わらず、またダメかと思いましたが1ヶ月をすぎたぐらいからウンチが掴めるようになりました。嬉しかったです。ご飯だけでこんなにも変わるのかと驚きました。
市販のものより価格はお高めですが、愛犬の健康にはかえられません。
これからも続けていきたいと思います。
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初めてあげた時にガツガツ食べて
1食ずつの小分け作業をしているときも
横にぴったり座りおねだりしています。
お薬と併用で、甲状腺機能低下症の症状を改善出来れば、、、と思っています。
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16歳6ヶ月になるミニチュアダックスフンドです。以前から食べ物には気を使っていてネット等で検索し、良いと言われている商品を次々と与えていました。しかし年のせいもあり「甲状腺機能低下症・肝疾患・腎疾患・食道拡張症・誤嚥性肺炎・膀胱炎・ヘルニア」と病気のデパートのような我が子…。犬心に出会う前は鶏肉や野菜を煮ただけの手作り食を与えていました。手作り食は原料がわかっているので安心ではありますが、栄養バランスのことを考えると少し不安でした。犬心は“人間も食べられる”というところに惹かれ試してみたいと思いました。病気のことも含めどの種類のフードが良いかメールで尋ねたこところ、丁寧なアドバイスを頂き「低たんぱくバランス」を始めました。匂いを嗅ぐとドッグフード特有の嫌な臭いが無く、試しに一粒私も食べてみたところ、優しい素材の味でした。愛犬も食事の時間が楽しみのようで、今も全く飽きずに食べてくれています。そして先日の血液検査にはとても驚かされました。肝臓の数値ALT・ALP・GGTや腎臓値クレアチニン・BUNが良い結果でした。
受診後に嬉しくて思わずマッシュルームデザインさんにメールで報告をしてしまいました。
以前から薬の服用はしていたので、今回のことで改めて食事の大切さを学びました。年齢的に今後どれだけ一緒にいられるかわかりませんが、これからもたっぷりの愛情としっかりした栄養を与えていきたいです。完全に腎臓と肝臓が良くなったら、今度は他の種類も試してみたいです!ありがとうございました♡
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2017年の春に健康診断をしてもらったところ、肝臓(ALP)の数値がすごく高く、コレステロールも正常値を少し超えているため、病院の先生からはクッシング症候群の可能性を告げられました。
利胆剤を1ヶ月服用させて数値が落ち着くか様子をみて、1ヶ月後に再度血液検査をするも数値は改善されずむしろ悪化していました。
その後ホルモンの検査とエコー検査をし、クッシング症候群で間違いないと診断されました。
クッシング症候群の場合、経過次第にはなるが3年ほどの寿命だと告げられかなり落ち込みました。薬が合えば長生きできる可能性もあると言われたのですが、薬だけではなく食事療法も重要だとわかり、たどり着いたのが犬心でした。藁にもすがる思いで注文をし、2017年の冬に再検査をしたところ良い状態で嬉しくて泣きました。健康を維持できているのは犬心のおかげだと思っています。
2020年現在、9歳になったししまるは元気で生きてくれています。
検査は年に2〜3回おこない、少し正常値から超えることもあるのですが先生からは許容範囲だと言われています。
犬心と出会えて本当によかったです。
長生きしてほしいのでこれからもずっと犬心は続けます。
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急にお腹を丸め、嘔吐 血尿 高熱 診断結果 膵炎 点滴加療 内服で改善しましたが、他の肝機能数値は正常値にもかかわらず、アルカリフォスターゼ値が、高値 食欲増進 多水多尿 検査はしませんでしたが ベースに内分泌疾患が、あるのではと医師所見でした。精密検査 内服コントロール 手術を勧められましたが、家族で話し合った結果 住み慣れた我が家で、のんびり暮らさせようという結論にいたりました。犬心さんに、偶然 出会い、家族には、気持ちは、理解できるが、おやつを徹底禁止 犬心さんのみ与え ストレスをできる限り避けた環境飼育で、体重は適正になり、過剰な水分摂取も改善してきてます。また、空腹を訴えますので、犬心さんに水を、いれ、かさ増しして食べさせると、空腹のつらさが軽減するようです。毛づやもよく、便臭なく 当方もたべてみました。オートミールのようで、とても、優しい 味 食感です。
貴社の熱意を感じました。この、情熱が、たくさんの、ワンちゃんや飼い主様にふりそそぎますように。お値段はあげないでくださいませ。ありがとうございました。
※「お客様からの声」は飼い主さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※動物薬事法上、「食事による病気の改善」に関する表現が禁止されています。そのため、「お客様からの声」の一部は、ご本人に了承いただいた上で「健康維持」のニュアンスに変更したものが含まれています。