20201.31Fri
ニコ
数年前、甲状腺機能低下症・高脂血症と診断され、ほぼ同時に肺がんを患い大きな手術をしました。それをきっかけに、それまで生食派だったものを思い切ってやめ、フードを探していたところ、複合している症状では、あちらを立てればこちらが立たずで、まよってしまいました。そのうち、たまたま各症状に特化したフード(犬心)を見つけました。我が家の犬の症状では、異なる2種類のフードになってしまい、どちらか一つにする決心が付かないため、今は、糖質コントロールと元気キープのハーフ&ハーフで与えています。以後、血液検査ではいずれも数値が悪化することなく15歳の誕生日を迎えられました。投薬を続けてはいますが、毎日のフードの力も大きい筈だと、犬心さんを頼りにしてます!