第1回ではスタッフ東の愛犬まっちゃくんをご紹介
飼い主プロフィール/わんちゃん紹介

飼い主様:斉藤徳子様 喜彦様
ワンちゃん:ゆう太くん (トイプードル 3歳)

今回、初めてのお客様インタビューにご協力頂いたのは、2018年1月より「犬心 消化器ケア」をご愛用頂いている斉藤さんご夫婦です。

vol.2では、犬心「消化器ケア」ご愛用の斉藤様の
ご愛犬、「ゆう太くん」をご紹介します。

犬心との出会い

犬心との出会い

斎藤家にトイプードルのゆう太くんがやってきたのは、約3年前。食事にムラがあり、どのフードも食べてくれなかったため、食べさせることに大変苦労をしていたそうです。

―― 斉藤様:
「食いつきが良い、と言われるフードをとにかく色々と試しました。でも、食べ始めてもすぐに飽きてしまったり、トッピングなどの工夫をしないと食べてくれなかったりで…。トッピングの量が多くなりすぎるとお腹がゆるくなり、度々病院へ駆け込む日々でした。」

病院で受けた診断は、「大腸炎」。インターネットで「犬」「大腸炎」というキーワードで検索をしたところ、「犬心」のサイトが斉藤さんの目に留まりました。ゆう太くんの場合には、お試し頂いて始めから食いつきも悪くなく、何よりトッピングをしなくても食べてくれたのがそれまでとの違いだったそうです。

与え方(ゆう太くんの場合)

与え方(ゆう太くんの場合)

―― 斉藤様:
「動物病院からは、指定の消化器サポートのフードを薦められましたが、慣れてくると食べなくなってしまいました。今は、犬心と混ぜて与えていますが、飽きずに食べてくれています。病院のフード1/3に犬心2/3を混ぜ、一部をふやかして与えています。」

「ゆう太がなかなか食べてくれなかった時のドッグフードを友人に見せた時、『このフードは何だか匂いが臭いね…』と言われたんです。そう言われて改めて犬心の匂いを嗅いでみると、原料そのものの匂いがするなぁと感じています。」

一般的な市販のフードの製造方法は、肉などの原料を一度粉にして脂で固めた後、熱でポン菓子のように膨れさせ、添加物で犬の好む匂いを加えるなどの処理をしています。一方で、犬心は、生の肉などをミンチ状にして形を作り、低温でゆっくり乾燥しています。余計な添加物などを加えていないため、そうした原料そのものの匂いがする、というお声をよく頂きます。

与えてからの変化

与えてからの変化

―― 斉藤様:
「昔のようなひどい腸炎になることはほとんどなくなりました。今でも、りんごやいちごなどの果物をあげすぎた時に緩くなったりすることはあります。本当に食べない子だったので、食事を変えてから、3.4kg→3.8kgに体重が増えました。以前は、ご飯の支度をして何度呼んでもなかなか来てくれませんでしたが、犬心を与え始めてからは、支度を始めると自然に来てくれるようになりました。」

お二人で出かける旅行が趣味という斉藤さんご夫婦。「ゆう太と一緒に出かけられる場所を見つけて、色々な場所に出かけたいと思っています。」病院のお世話になることがほとんど無くなり、斉藤さんの不安が減ったこと、そのことが何よりの変化かもしれません。

※内容は、個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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