20186.23Sat

犬の食手帳

アレルギーへの対策(犬心)

「食物アレルギー」のワンちゃん達が増えています。「犬心」シリーズでは、アレルギーに対しても一定の配慮をとっています。

このページでは、「犬心」ドッグフードのアレルギー対策について、ご案内します。

<目次>

一般的な食物アレルギー対策

ドッグフード
犬の食物アレルギー対策では、「特定のアレルゲンを除去した食事・ドッグフード」や「アレルゲンを分解したドッグフード」を与えることが基本です。ただし、これらのアレルギー対策フードには、注意点もあります。

アレルギー対策フードの注意点

  • 「除去食」を続けていると、また別のアレルギーが次々と起こりがち(鶏肉→ラム肉→カンガルー肉などのように、フードジプシーになる傾向)
  • 「アレルゲン分解フード」を長く続けることは、健康全体に不安がある
  • そもそも、「犬のアレルギー検査」は精度が低く、診断結果が不正確

こういった注意点を理解した上で、犬の食物アレルギー対策を考える必要があります。

「犬心」のアレルギー配慮、3つのポイント

「犬心」シリーズでは、3つのポイントで「犬の食物アレルギー」に配慮しています。

1)生肉を低温加工

鶏肉や牛肉は、犬の食物アレルギーを起こしやすい原料です。特に、質の悪い肉質原料に高熱をかけて製造したドッグフードは、アレルギーを起こしやすい傾向にあります。

「犬心」では、生肉・生魚をそのままミンチにし、フレッシュ品質を維持したまま「低温」で乾燥させる製法をとっています。生品質を低温乾燥させることにより、タンパク質の構造変化(「変性」と呼ばれる現象)が起こらず、アレルゲンになりにくいことが知られています。

そのため、例えば「鶏肉アレルギー」と診断されたワンちゃんでも、「犬心」ではアレルギー症状が出ない、というケースもあります。(※もちろん、アレルギー症状が見られることもありますので、注意が必要です。)

2)低アレルゲンの原料を使用

植物原料の「米」「大麦」「トウモロコシ」「大豆」などに対しても、食物アレルギーを起こすワンちゃんがいます。そのため、「犬心」では、これら植物原料を選ぶ際に、アレルゲン含量の少ないものを選んでいます。

さらに、例えば「トウモロコシ」などでは、犬の消化が特に良い高級部位のみを使用し、栄養バランスを整えるとともにアレルギー配慮を行ています。

3)免疫バランスのキープ

食物アレルギーの主原因として、「免疫バランスの乱れ」が挙げられます。

「犬心」シリーズでは、免疫バランスを整えるキノコ由来の「βグルカン」と菌由来の「LPS」という好相性2成分を十分量配合。これら2成分により、「免疫バランスのキープ」を実現しています。

アレルギー対応「犬心 皮膚サポート+」について

犬心消化器ケア
「犬心」シリーズの中でも、特に食物アレルギーへの対応を強化したフードが「犬心 皮膚サポート+」です。「犬心 皮膚サポート+」の特徴は下記のとおりです。

  • 犬のアレルゲンになりやすい鶏肉・牛肉を使用せず、「生魚」をメインにしたフード(生魚以外の肉質として「生豚肉」「生馬肉」を活用)
  • 免疫バランス・キープ成分の強化
  • 炎症を緩和する「オメガ3脂肪酸」が高含量
  • 「安定型ビタミンC」「ココナッツ由来ビタミンE」「3種のポリフェノール」という抗酸化物質をブレンド
  • 亜鉛・ビタミンB群・アミノ酸など、皮膚に良い成分を最適化

食物アレルギーを含めた皮膚トラブルに悩むワンちゃんには、「犬心 皮膚サポート+」がお勧めです。

まとめ

  • 犬の食物アレルギー対策として、「除去食」「アレルゲン分解のドッグフード」が挙げられる。ただし、これらのアレルギー対策フードには、注意点もある。
  • 「犬心」シリーズでは、「生肉を低温加工」「低アレルゲンの原料を使用」「免疫バランスのキープ」という3つのアレルギー配慮を行っている。
  • 食物アレルギーを含めた皮膚トラブルに悩むワンちゃんには、「犬心 皮膚サポート+」がお勧め。

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「犬の食手帳」とは、犬の食事について研究していく過程で得た、様々な情報を発信していく「犬の食にまつわる情報マガジン」です。ナチュラル療法食「犬心」の活用法を中心に、病気のワンちゃんはもちろん、健康な子の食事も含めて、「愛犬の食の悩み」を解決に導く情報を発信していきます。 犬の食に精通した専門家が執筆しているため、動物栄養学にもとづく、確かな情報をお届けします。

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