




“もっと消化のお悩みに寄り添う”フードへ進化しました。
1発酵のひと手間で、胃腸にやさしく栄養を消化、必要な栄養素を負担なく吸収します。

腸活・免疫キープにも好影響です。
2カロリー・タンパク質、
脂質バランスをアップデート

低脂肪設計で消化にやさしく、胃腸トラブル全般に対応可能となりました。さらに馬肉からビタミンB群豊富な豚肉に変更。
3モリーユ茸を新配合!

ワンちゃんの大好きな芳醇な香りと旨味が食欲をそそります。病気療養中のワンちゃんの活力を支える栄養素も豊富な希少なキノコです。
主な変更点
容量1.25kg ▶︎ 1.3kg
成分値エネルギー:410kcal ▶︎ 360kcal / 粗タンパク質:29%以上 ▶︎ 26%以上 / 灰分:5%以下 ▶︎ 6%以下
見直しにより外れた原材料馬肉・じゃがいも・ゴマ・有胞子乳酸菌・グレインガム・オリゴ糖
追加原材料豚肉・馬鈴薯エキス・酵母菌醗酵抽出物・乳酸菌群・麹菌醗酵抽出物・納豆菌・モリーユ茸・LPS・脱脂大豆・焙煎米ぬか・ライ麦・米油・全卵・ブルーベリー茎
*魚粉を雑節(魚)粉に表記を変更致しました。

犬心「消化器ケア」は愛犬の下痢・嘔吐・血便など消化器トラブルをケアするナチュラル療法食です。10年以上の専門家チームによる研究により、ワンちゃんの胃腸負担を緩和しながら腸内善玉菌を増やす内容で仕上げています。発売から4000頭(2017年7月時点)以上のワンちゃんに継続して食べられています。
※2週間~1か月間で「腸内善玉菌」が増え、胃腸ケアを実現できることが一般的です。

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01犬にミスマッチな食物繊維
人はもちろん、祖先のオオカミとも異なる、独自の食性を犬は持っています。特に「食物繊維のタイプ」について、犬特有の合う・合わないがあります。犬にミスマッチな食物繊維を与え続けていると、腸に負担がかかり、消化器トラブルの原因となります。
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02悪質なタンパク質&脂肪
質の悪いタンパク質・脂肪は、消化が悪く、犬の胃腸に負担をかけます。また、悪玉菌を増やすことにもつながり、腸内環境を悪化させます。
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03腸内細菌バランスの崩れ
犬にとって良くない食生活や薬害などは、腸内細菌のバランスを崩してしまいます。善玉菌が少なく、悪玉菌優位な腸内環境は犬の健康トラブルを引き起こします。
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04ミネラルバランスの乱れ
慢性的な胃腸トラブルのワンちゃんは、下痢・嘔吐により水分やミネラルが不足しがちになります。特にナトリウム・クロール・カリウムといった基本的なミネラルバランスが崩れてしまい、病気のもととなります。

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玄米・大麦・イモ類・海藻・キノコ。これらの食物繊維は、それぞれ異なる特徴をもちながら、全て「犬に合ったタイプ」の繊維質です。「犬心」では、「犬に合ったタイプの食物繊維」の配合比率を研究し、最適化しています。
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フレッシュな生肉・生魚をメインに、ココナッツなどのタンパク源・脂肪源を厳選しました。それにより、消化に問題を抱えるワンちゃんでも、しっかりと栄養を補給できます。
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健康な犬の腸から採取した3種の善玉菌(乳酸菌・ビフィズス菌・酪酸菌)を配合。腸内フローラにやさしく配慮しています。
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オリゴ糖・難消化性デンプン・食物繊維。これらは善玉菌のエサとなるとともに、悪玉菌は利用しにくい成分です。善玉菌アップ成分を企業ヒミツの比率でミックスし、腸内環境を健やかに保ちます。
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下痢・嘔吐による脱水&ミネラル不足の対策に、ナトリウム約0.4%・クロール約0.8%・カリウム約0.9%というバランスに調整しています。

「消化器トラブル・病気」に対応した栄養成分値
消化率:タンパク質約90%、脂質・炭水化物約90%エネルギー:360kcal/100g 粗タンパク質:26%以上 粗脂肪:8%以上 粗繊維:5%以下 ミネラルバランス:ナトリウム約0.4%、クロール約0.8%、カリウム約0.8%

「犬心」は、βグルカン(花びらたけ)&LPS、免疫バランスのキープ2成分を十分量配合した、世界初のドッグフードです
左記マークは、自然免疫応用技研株式会社の純正LPS素材(小麦発酵抽出物)を規定値以上配合することを示します(LPS配合量:50μg/kg 体重/日)。

素材の力で栄養を届ける

北海道の自然豊かな工場で、フレッシュな生肉・生魚を3種の菌でじっくり発酵。使用するのは、犬の健康に本当に良いと確信できる素材だけ。
臨床栄養に基づいたレシピで、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。
低温製法・ノンオイルコートの
“安心ごはん”

鮮度・おいしさ・栄養を守るために「57℃低温製法」を採用。約12時間かけてじっくり乾燥しています。香りづけのためのオイルコーティングに頼る必要がなく、おいしさと栄養がギュっと詰まったまま、フレッシュで酸化しにくいフードに仕上げています。
「人も食べられるドッグフード」を基準にお届けしています。
発酵 生肉・生魚
フレッシュな肉・魚を「麹菌・納豆菌・乳酸菌」の3種の善玉発酵菌で独自技術発酵。
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- 生牛肉
- 北海道産
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- 生鶏肉
- 国産
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- 生豚肉
- 国産
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- 生魚
- 北海道産
タラを中心とした旬の魚
こだわりの自社製造
:3種のキノコ
自社の工場で犬に合わせた素材で栽培。
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- 冬虫夏草
- 古くから和漢素材として知られる高級キノコ。免疫・代謝・エネルギー代謝などをサポートする複数の機能性成分を含む。
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- ハナビラタケ
- βグルカンが豊富な希少キノコ。免疫力を強力にキープしてくれる食材。
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- モリーユ茸
- 疾患によって乱れがちな体の調和を保ち、日々の活力をサポートする成分が豊富。芳醇な香りも特徴。
犬由来善玉菌 (乳酸菌・ビフィズス菌・酪酸菌)
健康な犬の腸から特に重要な3種の善玉菌を選び抜き配合。中でも酪酸菌は注目成分「短鎖脂肪酸」を腸内でつくることで有名。3種の菌で腸内環境を健やかに保つ。

穀類原料
グレインフリーにせず、あえて穀類を使用。犬にとって必要な種類を産地・品種にこだわった「黄金比率」で配合。
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- 大麦
- 低グルテン・
主にカナダ産
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- 玄米
- 国産減農薬
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- ライ麦
- 主にカナダ産
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- コーンミール
- 良質な植物性
タンパク源として配合
その他原材料
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- 雑節(魚)粉
- 国産
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- サツマイモ
- 国産
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- 脱脂大豆
- アメリカ産:国内製造
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- 焙煎米ぬか
- 国産
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- ココナッツ
- ベトナム産
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- 全卵
- 国産
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- 菜種油
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- ひまわり油
- フレッシュな食物油を厳選使用
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- 米油
機能成分:人基準のものを使用
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- ブルーベリー茎
- 宮崎県産。実の300倍の
ポリフェノールを含有
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- LPS
- 「免疫ビタミン」とも
よばれる注目の成分
- ホエイ
- / 馬鈴薯エキス
- / 酵母菌醗酵抽出物
- / 脱脂粉乳
- / ビール酵母
- / 海藻粉末
- / カルシウム粉末
- / L-リジン
- / DL-メチオニン
- 商品情報 発酵フード 消化器ケア
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- 内容量:1.3kg / 500g
- 対応疾患:胃腸疾患・下痢嘔吐などの消化器トラブル(低アルブミン・たんぱく漏出性腸症・IBD)
- 原材料:発酵生肉(牛・鶏・豚・魚)、大麦、雑節(魚)粉、玄米、サツマイモ、ホエイ、脱脂大豆、焙煎米ぬか、ココナッツ、ライ麦、コーンミール、ハナビラタケ、冬虫夏草、馬鈴薯エキス、酵母菌醗酵抽出物、モリーユ茸、脱脂粉乳、ビール酵母、菜種油、ひまわり油、米油、犬由来善玉菌(乳酸菌・ビフィズス菌・酪酸菌)、全卵、ブルーベリー茎、LPS、海藻粉末、カルシウム粉末、L-リジン、DL-メチオニン、乳酸菌群、麹菌醗酵抽出物、納豆菌
- 標準成分:360kcal/100g、粗タンパク質26%以上、粗脂肪8%以上、粗繊維6%以下、灰分6%以下、水分10%以下
- 賞味期限:製造後1年半(未開封時)
- 原産国:全行程 日本
- 対象年齢:オールステージ
- 給与量:
成⽝の標準体型(去勢避妊済)の⽬安給与量
5kg:約79g
10kg:約133g
20kg:約223g
30kg:約303g
給与量計算フォームはこちら - 保存方法:開封後は、できれば1か月以内、長くとも2か月以内にご利用ください。開封後の保管については、高温多湿・直射日光を避け、常温(もしくは冷蔵・冷凍)で保管してください。(開封後に使い切るまで1か月以上が経過する場合、あらかじめフードを小分けにし、1か月以上後に使用される分を冷蔵もしくは冷凍で保管いただくことがお勧めです。)

- 商品情報 旧フード 消化器ケア
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- 内容量:1.25kg
- 対応疾患:胃腸疾患・下痢 嘔吐などの消化器トラブル
- 原材料:生肉(牛、鶏、馬、魚)、玄米、大麦、雑節(魚)粉、サツマイモ、ジャガイモ、ココナッツ、菜種油、ひまわり油、煎りゴマ、オリゴ糖、ハナビラタケ、冬虫夏草、コーンミール、犬由来善玉菌(乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸菌)、有胞子乳酸菌、ホエイ、海藻粉末、脱脂粉乳、LPS、グレインガム、ビール酵母、カルシウム粉末、L-リジン、DL-メチオニン、乳酸菌群
- 標準成分:420kcal/100g、粗タンパク質29%以上、粗脂肪8%以上、粗繊維:5%以下、粗灰分5%以下、水分10%以下
- 賞味期限:製造後1年半(未開封時)
- 原産国:全行程 日本
- 対象年齢:オールステージ
- 給与量:
成⽝の標準体型(去勢避妊済)の⽬安給与量
5kg:70g
10kg:117g
20kg:197g
30kg:266g
給与量計算フォームはこちら - 保存方法:開封後は、できれば1か月以内、長くとも2か月以内にご利用ください。開封後の保管については、高温多湿・直射日光を避け、常温(もしくは冷蔵・冷凍)で保管してください。(開封後に使い切るまで1か月以上が経過する場合、あらかじめフードを小分けにし、1か月以上後に使用される分を冷蔵もしくは冷凍で保管いただくことがお勧めです。)